シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 11G2046000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGLOG102論理学概論2/D1042論理学2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject MGLOG102論理学概論2
英字科目名
English Name of Subject
Introduction to Logic 2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 土井 裕人
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜3時限(秋学期)
授業概要   Course Description 伝統論理学の基礎を学ぶことで、「正しく考え、正しい知識を得る」仕方を身につける。
到達目標   Class Goals 論理学の原理・概念・判断・間接推理を理解するとともに、問題演習を通じて、それらに即して考える力を身につける。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス
予習内容
Preparation for Class
授業へ取り組む姿勢を自分なりに考えてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ガイダンスを踏まえて、この授業に取り組む自分の課題を設定してくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
春学期のまとめ
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した課題に取り組んでくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
直接推理(1)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
直接推理(2)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(1)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(2)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(3)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(4)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(5)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(6)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
間接推理(7)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
誤謬論
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
帰納推理と類比推理
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
小括(課題ワークへのレスポンスを含む)
予習内容
Preparation for Class
前の週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
その週に出した問題演習(宿題)をきちんと解いてくること。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
まとめ
予習内容
Preparation for Class
適切な対策を行ってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
今学期の内容について、振り返りをすること。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
上記授業予定は、受講者の状況に応じて講義を進めるので、変更が生じる可能性もあります。
春学期(MGLOG101論理学概論1/D1041論理学1)を履修していないと秋学期に履修できないということはありませんが、春からの受講をお勧めします。
教科書   Texts 千葉茂美・東千尋・若山玄芳『論理学入門』(学陽書房)を予定。
参考書   Reference Books 必要に応じて紹介します。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
期末試験50%(またはレポート)、授業への参加度(課題提出を含める)50%
関連URL   Related URL 必要に応じて紹介します。
備考   Notes 「論理的に考える」力は問題演習により身につきます。自分なりにチャレンジしてください。これまでの受講者は、それを通して何かを得てきました。なお、春学期の「MGLOG101論理学概論1/D1041論理学1」と内容的に連続しており、併せて学ぶことで意義が増すので、秋学期のみの履修は避け、できるだけ通年で受講してください。
就職活動への効果を期待される方へ:これまで受講して効果を実感している方も結構いるようですが、ESの書き方といった直接的な内容は含まれません。文章表現のテクニックではなく考え方やものごとの捉え方を学んで、自分なりに消化することができれば、効果は出ると思われます。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月16日 23時47分01秒