授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1CC0169001
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
意味論B
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
意味論B
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英字科目名 English Name of Subject |
Semantics B
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
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〇
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知識・理解
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英語の科学的基礎知識、応用知識
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◎
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汎用的技能
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グローバル化社会で使える英語の技能
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汎用的技能
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異文化理解と分析力
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汎用的技能
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課題解決の為の分析力・構想力・表現力
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〇
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態度・志向性
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よりよい社会の構築に結びつける志向
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態度・志向性
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グローバル化社会への対応能力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専門領域において新たに問題提起する力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専門領域において解決を提案する力
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〇
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
山口 和之
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
火曜1時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
本講義では、英語の意味、特に人間の認識(認知)と言語の意味の関係について考えます。言葉の意味が広がり多義になる理由はいろいろあります。それらを深く考えると、言語を使う話者の経験や認識の仕方が見えてきます。英語の意味変化を通して、英語を母語とする人たちの文化や認識の仕方を考えていきましょう。このことを知ることで、英語の学習は単に英単語と英語の文法だけ習得すれば良いわけではなく、それを使用する人たちの見方・考え方を学ぶ必要があることを知るでしょう。
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到達目標 Class Goals |
言葉、特に英語の意味変化の原因やプロセスを考察し、言葉を使用する話し手・聞き手の知覚、認知がそれらと密接に関係していることを学びます。そのため、英語(言語)の意味だけにではなく、それを構造化する人間の経験・認識・文化も考察の対象となります。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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言語の意味とは何か。
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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認知意味論の誕生とその特徴について
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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認知言語学における概念メタファーについて(1)
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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認知言語学における概念メタファーについて(2)
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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認知言語学とイメージスキーマ―
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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認知言語学におけるフレーム理論について
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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意味変化と文法化現象について
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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コーパス言語学について
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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意味への言語学的アプローチと哲学的アプローチについて(1)
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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意味への言語学的アプローチと哲学的アプローチについて(2)
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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意味への言語学的アプローチと哲学的アプローチについて(3)
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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後期授業のまとめ
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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後期授業のまとめ
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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後期授業のまとめ資料提示
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予習内容 Preparation for Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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(参考図書も含め授業時に指定)
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
授業で使用する教科書は特にありませんが、「復習内容」「予習内容」に指定した参考図書を読むようにすること。
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教科書 Texts |
特にありません。
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参考書 Reference Books |
特にお勧めするのは以下の図書です。 「認知言語学」(大堀壽夫 2002 東京大学出版会) 「認知意味論」(松本曜編 2003 大修館書店)
授業で適宜参考図書を紹介していきますが、興味ある学生は以下のどれかを読むと認知言語学の理解が深まるでしょう。 辻幸夫氏の著作 (『認知言語学への招待』など多数 ) 山梨正明氏の著作(『認知文法論』『認知言語学原理』など多数) 瀬戸賢一氏の著作(『認知文法のエッセンス』など多数) 鈴木孝夫氏の著作( 『ことばと文化』、『教養としての言語学』など多数) 今井むつみ (2010)『ことばと思考』. 岩波書店. 池上嘉彦氏の著作 (『英語の感覚・日本語の感覚:“ことばの意味”のしくみ』など多数) George Lakoffの著作や論文(たくさんあります) Cruse, A. & Croft, W. (2004) Cognitive Linguistics. Cambridge UP. 早瀬尚子・堀田優子 (2005) 『認知文法の新展開』. 研究社. 河上誓作他 (1996) 『認知言語学の基礎』. 研究社. Lee, D. (2002, Jp 2005) 『実例で学ぶ認知言語学』. 大修館書 籾山洋介 (2010) 『認知言語学入門』. 研究社. 杉本孝司 (1998)『意味論 2: 認知意味論』. くろしお出版. 高橋英光 (2010)『言葉のしくみ:認知言語学のはなし』. 北海道大学出版会. 谷口一美 (2006) 『認知言語学:学びのエクササイズ』. ひつじ書房. Taylor, J. (1989, 3版2004) Linguistic Categorization: Prototypes in Linguistic Theory. Ungerer, F. & Schmid, H-J. (1996, 2版 2006, Jp 1998) 『認知言語学入門』. 大修館書店. 吉村公宏 (2004)『はじめての認知言語学』. 研究社. Tomaselo, M. (ed.) (1998, Jp 2011) 『認知・機能言語学--言語構造への10 のアプローチ』. 研究社.
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
授業への参加度(含授業内のレポート課題)(70%)、期末試験(30%)
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分31秒
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