シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1CC0181000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name LELIN314心理言語学B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject LELIN314心理言語学B
英字科目名
English Name of Subject
Psycholinguistics B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
知識・理解 英語の科学的基礎知識、応用知識
汎用的技能 グローバル化社会で使える英語の技能
汎用的技能 異文化理解と分析力
汎用的技能 課題解決の為の分析力・構想力・表現力
態度・志向性 よりよい社会の構築に結びつける志向
態度・志向性 グローバル化社会への対応能力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において新たに問題提起する力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において解決を提案する力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 佐野 哲也
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 火曜2時限(秋学期)
授業概要   Course Description 心理言語学Aにおける導入を元に、言語の構造依存性、代名詞と先行詞の関係、などのトピックにおいて、今までの研究成果を解説する。そのプロセスにおいて幼児言語の分析の基本的な考え方を身につけることを目指す。
到達目標   Class Goals ヒトが第一言語を獲得できるのはなぜかという言語習得の問題について考える。幼児の言語能力を先天的なものと後天的なものに分けて考えることを中心に学ぶ。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
Introduction
予習内容
Preparation for Class
シラバスをみておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
Structure Dependence (1)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
Structure Dependence (2)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
Structure Dependence (3)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition , Adult Syntax (1)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition , Adult Syntax (2)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition C and Child Language Acquisition (1)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition C and Child Language Acquisition (2)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition C and Child Language Acquisition (3)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition C and Child Language Acquisition (4)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition C and Child Language Acquisition (5)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition A and Child Language Acquisition (1)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
Binding Condition A and Child Language Acquisition (2)
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指示があった場合リーディングにとりくむ。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
Q&A
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直して授業の流れをつかんでおく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
それまでのノートを見直して授業の流れをまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
Summary
予習内容
Preparation for Class
それまでのノートを見直しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
それまでのノートを見直して授業の流れをまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
疑問を投げかけながら授業を進めるので、よく考えながらとりくむようにしましょう。
心理言語学Bは心理言語学Aの続きであるので、必ず先に心理言語学Aを履修してから受講すること。
教科書   Texts 特になし。
参考書   Reference Books 授業中に言及する文献の情報、また図表などの参考資料、は必要に応じて随時MANABAで配布します。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
期末試験(100%)。(状況によっては、期末レポート(100%)への変更の可能性があります。)
関連URL   Related URL
備考   Notes シラバスの内容は実際の授業の進行にあわせて変更されることがあります。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年01月16日 18時41分16秒