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授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1CC0300001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name Practical Career English B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject Practical Career English B
英字科目名
English Name of Subject
Practical Career English B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
知識・理解 英語の科学的基礎知識、応用知識
汎用的技能 グローバル化社会で使える英語の技能
汎用的技能 異文化理解と分析力
汎用的技能 課題解決の為の分析力・構想力・表現力
態度・志向性 よりよい社会の構築に結びつける志向
態度・志向性 グローバル化社会への対応能力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において新たに問題提起する力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において解決を提案する力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 宇賀 恭子
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 金曜2時限(秋学期)
授業概要   Course Description エアライン業界の接客現場における英語応対能力の向上を目的とする接遇英語(中級)の授業。地上係員と客室乗務員の業務を通じて、外国人旅客への応対に使える英語技能の習得と向上を目指す。実際的な応対の場面を設定し、必須フレーズを理解・暗唱して英語でロールプレイング を行うことで、バーバルコミュニケーション・ノンバーバルコミュニケーション双方の力を養成する。異文化・習慣の違いを理解し国際マナーを踏まえた洗練された丁寧な英語表現を習得する。
到達目標   Class Goals エアライン業界で必要とされる英語表現を通して、接遇英語をより深く学び、習得することができる。異文化・習慣の違いを理解し、国際マナーを踏まえた洗練された丁寧な英語表現を身につけることができる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション、授業の流れ、教科書、成績評価などの説明
Unit1: Ticketing for a Domestic Flight
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
Unit2: Domestic Flight Check-in
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
Unit3: International Flight Check-in
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
Unit4: Airport Lounge Service
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
Unit5: Assisting Transit Passengers
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
Unit6: Baggage Issues
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
授業で扱った内容に関するロールプレイング 発表
日系・外資系航空会社の魅力について
予習内容
Preparation for Class
ロールプレイング の準備、練習 目安時間
Hours
4 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
Unit7: Welcome Aboard
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
Unit8: Before Take off
案内演習
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
Unit9: In-flight Service
Captain Announcement翻訳ワーク
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
Unit10: In-flight Sales
Captain Announcement翻訳ワーク
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
Unit11: Passenger Care
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
Unit12: Before Landing
予習内容
Preparation for Class
授業で扱う箇所に目を通すこと 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
総合ロールプレイング
予習内容
Preparation for Class
ロールプレイング の準備、練習 目安時間
Hours
4 時間
復習内容
Review of Class
授業で扱った内容、学習した表現、語彙学習の復習をすること 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
総評および提出課題の研究、調査
予習内容
Preparation for Class
課題の準備 目安時間
Hours
4 時間
復習内容
Review of Class
特になし 目安時間
Hours
0 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
テキストの文言を用いたロールプレイング を実施する。積極的な参加態度を必要とする。
教科書   Texts Hospitality English
著書:株式会社ANA総合研究所
発行所:HALICO株式会社
参考書   Reference Books 授業時に紹介していく。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
レポート(35%)、ロールプレイング を含むプレゼンテーション(35%)、授業への参加度(30%)
関連URL   Related URL
備考   Notes この科目はヘボン・キャリアデザイン・プログラムです。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分32秒