シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1CC0405001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name イギリス文学3年次演習
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject イギリス文学3年次演習
英字科目名
English Name of Subject
Junior Seminar
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
知識・理解 英語の科学的基礎知識、応用知識
汎用的技能 グローバル化社会で使える英語の技能
汎用的技能 異文化理解と分析力
汎用的技能 課題解決の為の分析力・構想力・表現力
態度・志向性 よりよい社会の構築に結びつける志向
態度・志向性 グローバル化社会への対応能力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において新たに問題提起する力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において解決を提案する力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 通年
教員氏名   Name of Teacher 辻河 元及
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜2時限(通年)
授業概要   Course Description (春学期)
文学作品を深く理解するための基礎知識として、春学期はまず文化について考え、学びます。とりわけ、文化に関する大きな見方(思考の枠組み)を身に付けることを目指します。例えば、私たちは異文化をどのように理解したり、芸術で表現したりする傾向があるのか、など。3年生の春学期に文化に関する見方を身に付けておくと、秋学期以降実際に文学作品を分析していくときにとても役立ちます。
(秋学期)
春学期で文化に関する思考の枠組みを習得した後、秋学期では演習を通じて具体的に文学を分析する方法や切り口を学びます。とはいっても、みなさんの中には英語はおろか、日本語でも小説を読むことに慣れていない方も多いかもしれません。そこで秋学期は、①短編を用いてある程度の長さの文章を分析する、②一段落程度の文構造がやや複雑な文章を読んで研究論文を読むのに必要な英語力を体感する、の2つを毎回おこないます。秋学期終了時には(しっかりと勉強していれば)、4年生になったときにより高度な文章について自ら論じるための基礎学力が身に付いていることでしょう。
到達目標   Class Goals この授業では以下のことを目指します。
1) 英語で書かれた文学を独力である程度理解しながら読めるようになる
2) 文化に関する学術用語を用いながら意見を述べることができるようになる
3) ディスカッションで他の参加者の意見に応じ、自分の意見を付け加える/反論できるようになる
4) Wikipediaやブログなどの安易に入手できる情報だけではなく、学術書や論文などの先行研究を積極的に参照する習慣を身に付ける
授業言語   Language 日本語+英語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
イントロダクション
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
Essentialism
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
Non-essentialism
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
Socialisation/Cultural identity
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
Stereotype
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
Othering
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
Discourse
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
Hybridity
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
Representation
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
Masculine and feminine culture/Time and culture
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
Power distance/High-context and low-context culture
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
Globalisation and cultural identity
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
学期末発表準備
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
学期末発表
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
これまでの総括。
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業内容を復習する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第16回】 授業内容
Content/Topic
秋学期授業内容の説明および短編小説の読解
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第17回】 授業内容
Content/Topic
Mori Ogai, “Fushinchu”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第18回】 授業内容
Content/Topic
Ken Liu, “A Brief History of the Trans-Pacific Tunnel”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第19回】 授業内容
Content/Topic
Sumaila Isab Umaisha, “A Sense of Duty”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第20回】 授業内容
Content/Topic
Ken Liu, “Good Hunting”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第21回】 授業内容
Content/Topic
Ken Liu, “Paper Menagerie”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第22回】 授業内容
Content/Topic
Ken Liu, “Mono no Aware”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第23回】 授業内容
Content/Topic
Verna Aardema, “Why Mosquitoes Buzz in People’s Ears”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第24回】 授業内容
Content/Topic
Verna Aardema, “Who’s in Rabbit’s House?” 1
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第25回】 授業内容
Content/Topic
Verna Aardema, “Who’s in Rabbit’s House?” 2
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第26回】 授業内容
Content/Topic
Murakami Haruki, Sputnik Sweetheart
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第27回】 授業内容
Content/Topic
Kajii Motojiro, “Underneath the Cherry Trees”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第28回】 授業内容
Content/Topic
Sakaguchi Ango, “In The Forest, Under Cherries in Full Bloom”
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第29回】 授業内容
Content/Topic
Murata Sayaka, Convenience Store Woman
予習内容
Preparation for Class
次回授業で扱う教材を読み、こちらからあらかじめ考えてくるように伝えた点について、自分の意見を用意してくること。また、発表回には各自発表内容を準備してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
各回で読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
【第30回】 授業内容
Content/Topic
総括
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業内容を復習する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
これまで読んだ英語教材を読み返し、内容等の理解が深まったことを確認し、できることならば新たな解釈や発見をすること。 目安時間
Hours
1 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
本授業はグループ学習を中心とし、履修者は積極的に意見を出し合うことが求められます。また、授業で扱う教材に関して参加者の希望があれば適宜変更したいと思います。授業から何を学ぶかだけでなく、自分が授業にどのように貢献できるのかを常に考えていきましょう。
教科書   Texts Exploring Landscapes of Culture and Communication. 松柏社. 2018年.
(各自購入しておいてください)
参考書   Reference Books Murata Sayaka, Convenience Store Woman, Portobello Books, 2018.
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業貢献 60%、学期末発表・レポート40%
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備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分32秒