授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1CH0021000
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
LAMUS301音楽学研究1A
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
LAMUS301音楽学研究1A
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英字科目名 English Name of Subject |
Study of Musicology 1A
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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芸術・表現活動、文化・社会の基礎的教養
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知識・理解
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芸術に関する個別専門領域の体系的知識
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〇
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汎用的技能
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問題解決を提案する分析力・構想力・表現力
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◎
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態度・志向性
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社会志向、知的好奇心、柔軟な感性
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〇
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専攻領域で新たに問題提起する力
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〇
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専攻領域で新たに問題解決を提案する力
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
春学期
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教員氏名 Name of Teacher |
和田 ちはる
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
金曜3時限(春学期)
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授業概要 Course Description |
この授業では、音楽学に関する文献の種類やその活用方法を理解し、文献・資料の探し方、口頭発表の仕方とレポート・論文の書き方に関する基本的なスキルを身につけることを目指します。初めに音楽学において一般的なことを学び、その後、各自のテーマに基づいて資料を収集し、調査・分析・考察を行って口頭発表をします。またその内容を、発表時の質疑応答や、発表に対するコメントを反映させて整理・再検討し、書式を整えてレポートとして提出します。特定の課題について考えたり、議論をしたりすることを通して、さまざまな見方や考え方があることに気づき、視野を広げます。授業の後に manaba 経由でコメント等を提出することがあります。
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到達目標 Class Goals |
音楽学の基本的な文献を目的に応じて活用できるようになる。 口頭発表やレポート・論文執筆の際のルールとその必要性を理解する。 目的に即し、論理的に自分の見解を述べることができるようになる。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション:音楽を研究するとは? 授業の進め方について、発表スケジュールの決定。
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予習内容 Preparation for Class
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自分がどんなことに関心があるのか、できるだけ具体的に考えてみてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業の内容をふまえて、自分の今学期のテーマについて具体的に検討してください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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基本的な文献の種類と探し方 研究で利用することができる文献の種類について学ぶ。
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予習内容 Preparation for Class
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ふだん自分がどのような文献をどのような目的で使用しているか、考えてみてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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資料を探す、集める、活用するという作業には、ある程度の「慣れ」が必要です。 日ごろから積極的に図書館やオンライン・データベースなどを利用して、さまざまな資料に触れてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表の方法とスタイル 口頭発表のテーマの決め方と実際の発表の方法、レジュメの作り方について学ぶ。
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予習内容 Preparation for Class
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ある音楽について説明するために必要な情報にはどんなものがあるか、考えてみてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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レポート・小論文の構成と書式 レポートを書く際の注意点や音楽学領域において一般的な書式のルールについて学ぶ。
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予習内容 Preparation for Class
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これまでどのような方法でレポートを書いてきたかを思い出し、すでに学んだことを整理しておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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新しく学んだことや不確かだったことを確認し、今後に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(1)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(2)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(3)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(4)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(5)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(6)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(7)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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口頭発表とディスカッション(8)
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予習内容 Preparation for Class
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各自のテーマに即して、計画的に発表の準備を進めてください。 発表者は概要を事前に告知します。 発表者以外はその内容について基本的な知識を得ておき、質疑応答に参加できるようにしておいてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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発表者は質疑応答の内容をふまえてレポート作成の準備をしてください。 発表者以外は、他人の発表から学んだことを自分の今後の発表や研究に生かせるようにしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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グループ・ディスカッション(1) 特定のテーマについてディスカッションをします。
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予習内容 Preparation for Class
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事前に提示されるテーマについて考えてきてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返って自分の考えをまとめてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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グループ・ディスカッション(2) 特定のテーマについてディスカッションをします。
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予習内容 Preparation for Class
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事前に提示されるテーマについて考えてきてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業を振り返って自分の考えをまとめてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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【特別学修回】グループ・ディスカッションのまとめ
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予習内容 Preparation for Class
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これまでのグループ・ディスカッションをふりかえってください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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まとめの資料も参考にして、自分の考えをまとめてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
口頭発表とグループ・ディスカッションの回数は履修者数などに応じて変動することがあります。 自分が何に関心があり、何について学び、研究し、どのようなことを考えたいのかということを見きわめるために、他人の発表や意見は大きな刺激となりえます。さまざまなテーマや見方、考え方に関心を持ち、問いの立て方や論の進め方など、他人の発表や議論から学べることを学んでください。ディスカッションには積極的に参加してください。
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教科書 Texts |
特定の教科書は使用しません。必要に応じてプリントを配布します。
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参考書 Reference Books |
特になし。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
授業への参加度(授業後の提出物を含む)40% 口頭発表30% レポート30%
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年02月16日 17時13分47秒
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