シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1CH0086000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name LAFAH311日本美術史特講2A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject LAFAH311日本美術史特講2A
英字科目名
English Name of Subject
Lecture of Japanese Art 2A
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 芸術・表現活動、文化・社会の基礎的教養
知識・理解 芸術に関する個別専門領域の体系的知識
汎用的技能 問題解決を提案する分析力・構想力・表現力
態度・志向性 社会志向、知的好奇心、柔軟な感性
統合的な学習経験と創造的思考力 専攻領域で新たに問題提起する力
統合的な学習経験と創造的思考力 専攻領域で新たに問題解決を提案する力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 鈴木 芳雄
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜5時限(春学期)
授業概要   Course Description 美術作品は生み出され、所蔵・所有され、鑑賞され、時間と場所を超えて人類の資産となる。優れた作品ほど、発見され共有されるものだ。そのときのメディア(雑誌、書籍、テレビ、インターネット、展覧会カタログなど)の役割、立場、批評性を考察する。展覧会と編集の双方の現場からの視点で。
到達目標   Class Goals 美術作品鑑賞者の立場を超えて、作品そのものや展覧会と広報メディアや記録メディアの関わり方を知る。美術を扱う雑誌や書籍の取材現場、編集についても知る。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
講師自己紹介。授業概要詳細説明
予習内容
Preparation for Class
雑誌やウェブマガジンは美術展をどう案内しているか、目を通しておいてほしい。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
美術展を見ることも重要だが、人に伝える視点を持つこと。メディアはその展覧会をどう伝えているかを見る習慣を持つ。また、どんな美術展があるかを知る[美術館、ギャラリー、その他]。誰が美術展をつくるのかを知る[美術館、新聞社、放送局]
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
日本美術史を学び、知識を吸収していく。メディア(ネット、テレビ、新聞、雑誌)は展覧会、作品、アーティストについて、どう伝えているか見る目を持てるようにする。また、自分が人に伝えるとしたらどうするか考える習慣をつける。
レポート提出にも対応。
予習内容
Preparation for Class
展覧会観覧や出版物の閲覧が以後の授業の予習となりうる場合は授業内または関連URLで知らせます。
レポート提出のための準備。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどしてください。関連する展覧会の情報も伝えます。授業内または関連URLで知らせます。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学修回。
授業は行わない。
予習内容
Preparation for Class
レポート提出のための準備。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業全回で出た項目に関して深掘りできる出版物を閲覧するなどして早めに自身の知識とすること。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
指定した展覧会の見学のため、美術館やギャラリーに各自出向く指示をすることがあります。教室だけで完結する授業ではないと心得ていてください。授業中、スマートフォンを利用した検索、板書やスライドの撮影は許可します。リクションペーパーを配布した際は必ず提出すること。授業に出席しても提出がない場合、欠席扱いになります。
教科書   Texts 展覧会情報を伝える新聞記事、ネットメディア記事、雑誌記事を材料にします。
ほか、特に必要な場合、授業内で知らせる。
参考書   Reference Books 山下裕二『日本美術の底力: 「縄文×弥生」で解き明かす』NHK出版新書
ほか、特に必要な場合、授業内で知らせる。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への参加度30%、1回のレポート70%
関連URL   Related URL 講師のSNS:https://twitter.com/fukuhen
講師が編集しているウェブメディア:https://mononcle.art/
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月24日 12時58分18秒