授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1CH0105002
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
メディア文化論A
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
メディア文化論A
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英字科目名 English Name of Subject |
Cultural Studies on Media Societies A
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
春学期
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教員氏名 Name of Teacher |
飯田 崇雄
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
火曜3時限(春学期)
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授業概要 Course Description |
この授業では春学期・秋学期をとおして、芸術をメディアやコミュニケーションの視点からとらえるみかたを学ぶことで、芸術を身近な日常的実践として把握しなおすことをめざします。春学期では、鶴見俊輔「芸術の発展」(『限界芸術論』所収)をテクストにして、「限界芸術」というユニークなとらえかたを学びます。テクストで取り上げられている柳田國男や柳宗悦、宮沢賢治についても学びますが、歴史としてだけではなく、できる限り「いま」起きていることとかかわらせながら把握することをめざします。毎回ディスカッションする時間を設け、受講者の関心の方向や理解度を確認しながら進めます。課題や発表があります。できるだけ秋学期も継続受講してください。
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到達目標 Class Goals |
・メディアやコミュニケーションの視点からわたしたちの生活をとらえる能力を獲得する ・日常的実践としての芸術の可能性と必要性について説明できる ・本の読み方のコツを身につける
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション
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予習内容 Preparation for Class
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シラバスを読みこんできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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オリエンテーションでの説明を踏まえ、鶴見俊輔についてさらに深掘りしてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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鶴見俊輔/「芸術の発展」について
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予習内容 Preparation for Class
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「芸術の発展」(p9-88)をざっと読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、「わたしにとって芸術とは何か」考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の理念①美的経験について
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予習内容 Preparation for Class
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美的経験にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、自分の日常における「美的経験」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の理念②芸術の3分類
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予習内容 Preparation for Class
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芸術の分類にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代における「芸術の3分類」の有効性と限界について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の研究①民謡/うたについて
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予習内容 Preparation for Class
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民謡/うたにかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、自分の日常における「歌」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の研究②ゴシップについて
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予習内容 Preparation for Class
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ゴシップにかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、自分の日常における「ゴシップ」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の研究③泣くことと笑うこと
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予習内容 Preparation for Class
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泣くことと笑うことにかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、自分の日常における「泣くことと笑うこと」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の研究④祭について
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予習内容 Preparation for Class
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祭にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代の祭について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の批評①朝鮮建築、用の美学
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予習内容 Preparation for Class
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朝鮮建築、用の美学にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代の「用の美学」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の批評②手づくりについて
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予習内容 Preparation for Class
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手づくりにかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代の「手づくり」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の創作①芸術をつくる状況
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予習内容 Preparation for Class
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芸術をつくる状況にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代における「芸術をつくる状況」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の創作②芸術をつくる主体
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予習内容 Preparation for Class
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芸術をつくる主体にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代における「芸術をつくる主体」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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限界芸術の創作③芸術による状況の変革
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予習内容 Preparation for Class
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芸術による状況の変革にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、現代における「芸術による状況の変革」について考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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ふりかえり/限界芸術というとらえかた
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予習内容 Preparation for Class
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これまでの授業内容を踏まえた上で、88ページの「芸術の体系」の表を熟読してきてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業内容をふりかえり、限界芸術というとらえかたの可能性と限界を考えてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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まとめ/わたしの限界芸術
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予習内容 Preparation for Class
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鶴見による限界芸術の再論にかんする配布資料を読んできてください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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88ページの「芸術の体系」の自分版をにつくってください。
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
・受講希望者は初回の授業を必ず受けてください ・答えのないことやわかりにくいことも根気強く考える姿勢が求められます ・感じたことや思ったことはどんどん発言してください
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教科書 Texts |
『限界芸術論』(鶴見俊輔著、ちくま学芸文庫)。必要に応じて別のテクストも配布する予定です。
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参考書 Reference Books |
授業の中で適宜指示します。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
授業への積極的参加度40%、課題・発表・コメント・ディスカッション40%、レポート20%
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分33秒
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