シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1CH0108000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name LAMED304芸術メディア論文献講読1B/テクスト講読1B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject LAMED304芸術メディア論文献講読1B
英字科目名
English Name of Subject
Text Reading in Arts & Media 1B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 芸術・表現活動、文化・社会の基礎的教養
知識・理解 芸術に関する個別専門領域の体系的知識
汎用的技能 問題解決を提案する分析力・構想力・表現力
態度・志向性 社会志向、知的好奇心、柔軟な感性
統合的な学習経験と創造的思考力 専攻領域で新たに問題提起する力
統合的な学習経験と創造的思考力 専攻領域で新たに問題解決を提案する力
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 長谷川 一
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 月曜3時限(秋学期)
授業概要   Course Description 文献を論理的に「読む」ために必要不可欠な技法を学びます。あわせて、メディア論・文化社会学の基礎的な知識とものの見方・考え方を身につけます。課題文献を読み、要約を作成して発表し、ディスカッションをおこないます。扱うのは原則として日本語文献ですが、英語文献を含む場合があります。春学期から継続しての受講がのぞましいですが、秋学期からの受講も歓迎します。
到達目標   Class Goals ・文献を論理的に「読む」ために必要不可欠な技法を学びます。
・メディア論・文化社会学の基礎的な知識とものの見方・考え方を身につけます。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
シラバスを熟読してくること。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト1(1)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト1(2)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト1(3)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
論理的に「読む」ための技法1
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト2(1)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト2(2)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト2(3)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
論理的に「読む」ための技法2
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト3(1)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト3(2)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
課題テキスト3(3)
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
論理的に「読む」ための技法3
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
ディスカッション・まとめ
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示のあった課題にかんして、準備をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内でのフィードバックを踏まえて、次回の準備に反映させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学修日。課題にしたがい、各自で作業する。
予習内容
Preparation for Class
課題に照らし、これまでの授業をふりかえる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業全体をふりかえって今後へつなげる。 目安時間
Hours
1 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
・論理的に読む力は、卒論執筆には不可欠であるのはもちろん、現代社会を生き抜くためにも必要不可欠な力です。そのため、学生には主体的・積極的に受講する姿勢がきわめて重要です。必ず授業内で指示のあった課題にしたがい予習をして授業にのぞむようにしてください。
・「芸術メディア論3年次演習1」履修者は特段の事情がないかぎり本授業を履修してください。
教科書   Texts 授業のなかで適宜指示する。
参考書   Reference Books 授業のなかで適宜指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
平常点(授業への積極的参加度)20%、課題・発表・コメント・ディスカッション60%、レポート20%。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月22日 00時09分26秒