授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1FC0206120
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
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授業名称 Class Name |
EESEM402演習A4
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
EESEM402演習A4
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英字科目名 English Name of Subject |
Seminar A4
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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幅広い教養
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知識・理解
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経済理論の基礎と、経済現象の体系的理解
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汎用的技能
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情報収集能力
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〇
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汎用的技能
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分析力
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◎
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態度・志向性
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主体的な対応能力
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〇
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態度・志向性
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社会的責任をもって他者と協調する能力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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主体的に対応できる自立した経済人としての能力
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〇
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
大村 真樹子
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
火曜6時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
演習A1・A2で学んだことをもとに卒業論文の作成を行う(マンツーマン指導)。実証分析を行う場合は、プログラム習得を進め、データ分析を実施する。
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到達目標 Class Goals |
開発経済学の主要なアプローチを学習するとともに、実証データ分析力、批判的思考力、英語文献の読解力、プレゼンテーション能力を培い、卒業論文を作成する。
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授業言語 Language |
日本語+英語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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【第1回】卒論作成・卒論中間報告3
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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【第2回】卒論中間報告3
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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【第3回】卒論中間報告3
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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【第4回】卒論作成・卒論進捗状況報告
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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【第5回】卒論作成・卒論進捗状況報告
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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【第6回】卒論作成・卒論進捗状況報告
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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【第7回】卒論作成・卒論進捗状況報告
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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【第8回】卒論中間報告4
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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【第9回】卒論中間報告4
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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【第10回】卒論中間報告4
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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【第11回】卒論最終最終報告・卒論最終チェック
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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【第12回】卒論最終最終報告・卒論最終チェック
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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【第13回】卒論最終最終報告・卒論最終チェック
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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【第14回】卒論最終チェック
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予習内容 Preparation for Class
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卒論:卒論テーマに沿い報告準備をしておく。 発表担当者:卒論の発表パワーポイントを準備・持参する。(週4時間程度)
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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卒論はフィードバックを取り入れ都度改訂する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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【第15回】特別学修:演習総括
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予習内容 Preparation for Class
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演習総括・卒論要旨提出・卒論発表会の準備
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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演習総括・卒論要旨提出・卒論発表会の準備
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目安時間 Hours
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4 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
ミクロ・マクロ経済学及び、計量経済学(統計学)の基礎知識が必要。英語文献に取り組む意欲も必要。積極的に質問・討論参加することが必須。実証分析のプログラム習得を進め、データも早めに探しておくこと。
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教科書 Texts |
Ray, Debraj. Development Economics. Ray, D. 1998. Princeton: Princeton University Press.
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参考書 Reference Books |
Banerjee, Abhijit Vinayak, Roland Bénabou, and Dilip Mookherjee eds. 2006. Understanding Poverty. New York: Oxford University Press. 黒崎卓・山形辰不史 (2017) 開発経済学-貧困削減へのアプローチ 増補改訂版 . 日本評論社
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
ゼミへの貢献度(出席・発言・準備協力等)(50%)・報告(50%)
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
オフィスアワーを積極的に利用すること。過去の卒論も閲覧可能。必要に応じて対面もしくはZoom/Teamsでの実施される。
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年02月12日 16時46分28秒
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