授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1FC0207650
|
授業開講年度 Year of Class |
2024年度
|
授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
|
授業名称 Class Name |
EESEM401演習A3
|
テーマ Theme |
|
科目名 Name of Subject |
EESEM401演習A3
|
英字科目名 English Name of Subject |
Seminar A3
|
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
|
知識・理解
|
幅広い教養
|
|
知識・理解
|
経済理論の基礎と、経済現象の体系的理解
|
|
汎用的技能
|
情報収集能力
|
〇
|
汎用的技能
|
分析力
|
◎
|
態度・志向性
|
主体的な対応能力
|
〇
|
態度・志向性
|
社会的責任をもって他者と協調する能力
|
|
統合的な学習経験と創造的思考力
|
主体的に対応できる自立した経済人としての能力
|
〇
|
科目単位数 Credit |
2
|
履修期 Term |
春学期
|
教員氏名 Name of Teacher |
田中 淳一
|
開講キャンパス Campus |
白金
|
曜時 Day and Period |
火曜4時限(春学期)
|
授業概要 Course Description |
この演習では、演習受講者が、前年度に調べ、計画したところを踏まえ、具体的に個々人の文献調査と研究に取り組み、卒業論文につながる成果を報告していきます。
|
到達目標 Class Goals |
当演習は、受講者の関心に従って、現代に至るヨーロッパの社会経済の歴史的展開をより深く学びつつ、卒業論文完成に向けて、研究テーマの決定方法、調査と研究の方法についても学習して、もって論文執筆の能力を獲得することを目標とします。
|
授業言語 Language |
日本語
|
アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
|
授業計画 Daily Class Schedule
|
【第1回】
|
授業内容 Content/Topic
|
演習ガイダンス:報告者決め
|
予習内容 Preparation for Class
|
自分の研究の報告がどの順番になってもいつでも報告できるように、演習授業開始前から準備しておく
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
次回報告者は報告準備、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回以降の自分の報告準備に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第2回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第3回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第4回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第5回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第6回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第7回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第8回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第9回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第10回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第11回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第12回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第13回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第14回】
|
授業内容 Content/Topic
|
報告者による卒業論文報告、討論
|
予習内容 Preparation for Class
|
報告者は論文内容の報告準備、その他の参加者は報告者の以前の報告を見直し論点を整理
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
報告者は報告の結果を踏まえ論文を執筆、それ以外の参加者は授業内容のノートなどを整理し、次回の自分の報告準備や論文執筆に生かせるようにする
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第15回】
|
授業内容 Content/Topic
|
前期演習の総評
|
予習内容 Preparation for Class
|
各参加者は過去各回の自分、他者の報告の内容を確認、復習しておく。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
各参加者は、報告時のフィードバックと教員のまとめを整理し、それを生かして卒業論文の執筆に取り組む
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
授業に関する注意事項 Remarks for Class |
今期は基本的に対面授業で行います。報告者以外の演習参加者も内容に興味を持ち、積極的に議論に参加することを希望します。建設的な議論こそがお互いの研究の質を高めます。できるだけ有意義な時間にしましょう。
|
教科書 Texts |
教科書はありません。
|
参考書 Reference Books |
参考書は特に指定されません。
|
課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
|
課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
|
成績評価の基準 Evaluation Criteria |
平常点(報告内容、授業参加度、受講態度)100%
|
関連URL Related URL |
|
備考 Notes |
メール連絡先: jtanaka(※半角アットマーク) eco.meijigakuin.ac.jp
|
添付ファイルの注意事項 Notice |
|
更新日時 Date of Update |
2024年02月27日 15時30分26秒
|