シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FF0053000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name EBMKT303消費者行動1
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EBMKT303消費者行動1
英字科目名
English Name of Subject
Consumer Behavior 1
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経営学分野の基礎的知識とそれらを横断的にとらえる能力
汎用的技能 知識や体験に基づいて的確に課題を解決するための情報収集力
汎用的技能 知識や体験に基づいて的確に課題を解決するための思考力・分析力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む姿勢
態度・志向性 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”の精神
態度・志向性 他者と協業して課題解決にあたるためのコミュニケーション能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会に生起する諸問題に積極的に取り組む力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 大竹 光寿
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 金曜2時限(秋学期)
授業概要   Course Description 本授業では、消費者行動に関するフレームワークを学習します。消費者行動とは、モノを購入し、使用して、処分する一連のプロセスのことです。マーケティングの対象となる消費者の行動、そして企業と消費者たちによって生み出される消費文化について理解を深めていきます。その上で、企業のマーケティングマネジメントについても検討していきます。また、消費やマーケティングに関する研究テーマを設定し、自ら新しい知見を生み出す研究に取り組んでもらいます。
到達目標   Class Goals 消費者行動に関連する主要な概念や理論を身につけ、消費に関わる現象を読み解くだけでなく、それをベースに企業が直面する課題を抽出し、自分なりの考えを出せるようになることが本授業の目標です。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
消費について、自分がどんなイメージをもっているのかをまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学術研究における消費の定義をおさえる。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
知覚(Ch.2)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
学習(Ch.3)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
記憶(Ch.4)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
態度(Ch.5)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
意思決定(Ch.6)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
セグメンテーション(Ch.7)、コミュニケーション(Ch.8)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
店頭マーケティング(Ch.9)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
アイデンティティ(Ch.10)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
家族(Ch.11)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
集団(Ch.12)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
ステイタス(Ch.13)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
サブカルチャー(Ch.14)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
文化(Ch.15)
予習内容
Preparation for Class
該当資料(パワーポイントのスライド)を読んで、課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
他の受講者が提出した課題を読んで、多様な考えに触れる。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
まとめ
予習内容
Preparation for Class
これまでの課題をまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまでの資料を読み返す。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業中に事例分析や研究発表を行うため、毎回の授業への参加が必須となります(原則4回以上の欠席は評価不能とする)。毎回発言を求められます。主体的な姿勢が強く求められます。通常の講義型授業ではありません。対面型の実施。
教科書   Texts 特にありません。資料を配布します。
参考書   Reference Books 松井剛・西川英彦編著(2020)、『1からの消費者行動 第2版』、碩学舎。
Solomon, Michael R. (2013), Consumer Behavior, Pearson
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
課題に対する取り組み(100%)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月14日 11時20分38秒