シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FF0058001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name マーケティング・コミュニケーション2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject マーケティング・コミュニケーション2
英字科目名
English Name of Subject
Marketing Communication 2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経営学分野の基礎的知識とそれらを横断的にとらえる能力
汎用的技能 知識や体験に基づいて的確に課題を解決するための情報収集力
汎用的技能 知識や体験に基づいて的確に課題を解決するための思考力・分析力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む姿勢
態度・志向性 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”の精神
態度・志向性 他者と協業して課題解決にあたるためのコミュニケーション能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会に生起する諸問題に積極的に取り組む力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 森田 正隆
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 金曜2時限(秋学期)
授業概要   Course Description マーケティング・コミュニケーションは「価値の説得」のために必要となる重要な機能を担っている。本科目では、主に広告計画のアウトプット、広告の社会性とグローバル化、広告と広報の関係、クロスメディア等についての理論と実際について講義するとともに、事例分析やディスカッションなどのアクション・ラーニングの要素を交えながら授業を運営する。
到達目標   Class Goals マーケティング・コミュニケーションの基礎的な理論と実践的知識を基盤とした上で、単なる広告宣伝にとどまらない総合的なマーケティング・コミュニケーション戦略に関する、理論的な知識と実践的スキルを習得する。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
【第1回】 オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
【第2回】 表現計画
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
【第3回】 媒体計画
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
【第4回】 ケーススタディ
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
【第5回】 ブランド・コミュニケーション管理
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
【第6回】 広告効果の測定
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
【第7回】 ケーススタディ
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
【第8回】 広告と広報の関係
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
【第9回】 企業戦略とコミュニケーション戦略
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
【第10回】 ケーススタディ
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
【第11回】 デジタル媒体を活用したコミュニケーション
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
【第12回】 クロスメディア戦略
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
【第13回】 これからのマーケティング・コミュニケーション戦略
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
【第14回】 ケーススタディ
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
【第15回】まとめ
各回の資料をもとに自主学修を行い課題レポートを作成する。
予習内容
Preparation for Class
事前に指定された課題をおこなってくること。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で学んだことをノートに整理すること。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
対面型の実施
マーケティング系の基礎科目をすでに履修している学生を対象としますので、マーケティングや市場システムといった科目で学んだ内容を復習してから授業に臨んでください。
教科書   Texts 岸志津江・田中洋・嶋村和恵『現代広告論<第3版>』有斐閣, 2017.
参考書   Reference Books なし。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
学期中に3回以上課す各回3千字以上のレポート(30%のウェイト)、と期末試験(論述式で4問)の点数(50%のウェイト)、および授業参加度・貢献度など(20%のウェイト)を合計し厳格に評価します。
関連URL   Related URL e-Learning(manaba)を利用します。
備考   Notes 授業中の入退室ならびに私語は禁じます。他の受講者に迷惑を及ぼす学生は強制的に退室させます。グループワークなど、参加型の授業をおこなうため、遅刻した場合は原則として入室を認めません。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分35秒