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授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FF0204000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name EBSEM311演習B1
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EBSEM311演習B1
英字科目名
English Name of Subject
Seminar B1
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経営学分野の基礎的知識とそれらを横断的にとらえる能力
汎用的技能 知識や体験に基づいて的確に課題を解決するための情報収集力
汎用的技能 知識や体験に基づいて的確に課題を解決するための思考力・分析力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む姿勢
態度・志向性 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”の精神
態度・志向性 他者と協業して課題解決にあたるためのコミュニケーション能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会に生起する諸問題に積極的に取り組む力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 大竹 光寿
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 月曜1時限(春学期)
授業概要   Course Description 本演習では、企業経営として「マーケティング」、経営環境として「市場の構成要素のひとつである消費者の行動」や「消費文化」を取り上げ、両者の接点に着目しながら、それらに対するものの考え方について深く学んでいきます。前期の演習A1では、消費やマーケティングに関して自分なりのテーマを見つけて、問いを設定し、仮説を構築するまでのプロセスについて学びます。
到達目標   Class Goals 本演習の目的は、企業経営や経営環境に対する洞察力と論理的思考力を鍛えることにあります。この目標を達成するために、テキストの精読、グループ研究、個人研究を併行して行います。自分にとって切実なテーマをみつけ、問いと仮説を設定してデータを収集し、自らの考えを他者に伝えるための作法を身につけることがねらいです。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
研究とは何か
予習内容
Preparation for Class
研究したいテーマを考える。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
個人研究とグループ研究
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
個人研究の発表と議論/グループ研究の進捗発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
研究を進める上での参考点をまとめる。
教科書で該当箇所を確認する。
目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
振り返り
予習内容
Preparation for Class
前回の授業で学んだことを踏まえて、再度、問いや仮説を設定する。
授業で紹介する本や論文を探す。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
自分が発表した研究の課題を考える。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業中にグループ研究を行うため、授業外での事前準備や授業中のディスカッションへの参加など、主体的な姿勢が強く求められます。対面型の実施。
教科書   Texts 伊丹敬之(2001)、『創造的論文の書き方』、有斐閣。
参考書   Reference Books 鹿島茂(2003)、『勝つための論文の書き方』、文藝春秋。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への貢献度(100%)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月14日 11時19分00秒