シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FH0209600
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name EGSEM402演習A4
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EGSEM402演習A4
英字科目名
English Name of Subject
Seminar A4
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済学・経営学に関する知識
汎用的技能 情報収集能力や分析力
汎用的技能 自らの考えを日本語はもとより英語で表現できる能力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む能力
態度・志向性 “Do for Others(他者への貢献)”の精神、高い倫理観
態度・志向性 コミュニケーション能力と対人関係を構築できる能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会の諸問題に積極的に取り組む能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 西原 博之
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜4時限(秋学期)
授業概要   Course Description 演習A3で提出した研究テーマ、中間発表の報告書、夏季休暇期間中に進めた調査研究をもとに、卒業論文を作成し、完成させる。演習時間は、経済学部の論文執筆の手引きに沿って論文が正しく書かれてるかを確認する。また、各自がまとめている卒業論文の中間報告発表を行い、他メンバーとの質疑応答のやりとりを通じ、卒業論文を完成させる。
到達目標   Class Goals 本講義では、演習A3での研究成果をベースとした調査研究、資料収集、報告書の作成ができる。
年内に卒業論文の草稿が作成でき、期日までに提出ができる。
機会があれば、経済学部が主催する卒業論文発表会へ参加、あるいは、他の大学との研究発表会を開催し、研究成果を外部に伝えることができる。
授業言語   Language 日本語+英語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
【第1回】ガイダンス、連絡事項、。卒業論文執筆の手引きの確認。
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
【第2回】各自卒業論文に関する進捗度の確認(1)、 中間発表、あるいは、研究計画書の報告。
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
【第3回】各自卒業論文に関する進捗度の確認(2)中間発表、あるいは、研究計画書の報告。
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
【第4回】各自卒業論文に関する進捗度の確認(2)中間発表の報告、あるいは、研究計画書の報告。
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
【第5回】3年生、下級生への就職、進路説明会
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
【第6回】中間発表(1)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
【第7回】中間発表(2)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
【第8回】中間発表(3)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
【第9回】中間発表(4)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
【第10回】中間発表(5)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
【第11回】中間発表(6)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
【第12回】中間発表(7)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
【第13回】中間発表(8)
予習内容
Preparation for Class
学生の報告、プレゼンテーションをもとに質疑応答を進めていく。したがって、参加にあたっては、「卒業論文の書き方」の資料など、配布された資料を必ず持参する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義終了後は、報告、プレゼンテーションした資料に対して、必要に応じて加筆、修正を行い、講義後の復習を重視する。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
【第14回】中間発表(9)各自卒業論文、提出論文の最終確認。
卒業論文提出、1月初旬の両日  
卒業論文発表会打ち合わせ、1月下旬頃開催予定
予習内容
Preparation for Class
各自が卒業論文、提出論文の最終確認を行う。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
指定期間の卒業論文提出、1月初旬の両日。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
【第15回】卒業論文発表会、研究発表会の準備
卒業論文の提出確認
1)各自、卒業論文総括
2)演習全体の感想、評価できる点、改善点など、報告書の作成。
以上について、MANABAレポートに、A4用紙半分以上にまとめを作成し、提出
予習内容
Preparation for Class
各自、卒業論文発表会における報告準備。 目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
各自「卒業論文要旨」作成、提出 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
対面型の実施 ※演習では「経済学部 論文執筆の手引き」をプリントアウトして持参すること。
中間発表を含む報告を行う際は、発表日の前週までに発表資料を担当教員に添付ファイルを送付してから発表を行うこと。年内に完成原稿を担当教員に提出すること。学期中に、研究計画書、卒業論文の中間発表を行わなかった学生は、原則として卒業論文の提出を認めない。
教科書   Texts 「経済学部 論文執筆の手引き」を持参すること。その他、必要な場合、講義において指示する。
参考書   Reference Books 必要な場合、講義において指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
MANABAレポートに学んだこと、質問及び質疑応答などの平常点を5割、発表及び報告書を3割とする。これに議論への貢献、参加態度を2割とし、それらを累計して成績評価を行う。
関連URL   Related URL 「経済学部 論文執筆の手引き」:
http://www.meijigakuin.ac.jp/econ/pdf/tebiki.pdf
備考   Notes 演習に参加できない場合、必ず前日までに担当教員にメールをし、日時、理由など、具体的に記載して報告する。なお、体調不良、緊急な用事が発生して演習に参加できなくなった場合もメールによる事後報告を怠らないこと。講義への3分の1以上の無断欠席は認めない。担当教員メールアドレス:nishihr@eco.meijigakuin.ac.jp
添付ファイルの注意事項   Notice
URLリンク1   URL 1 西原博之 プロフィール
URLリンク2   URL 2 教員によるゼミナール紹介 (国際経営学科 西原博之)
URLリンク3   URL 3 23年度学生によるゼミ紹介:西原博之ゼミナール
更新日時   Date of  Update 2024年02月26日 10時15分31秒