シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FH0212300
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name EGSEM402演習A4
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EGSEM402演習A4
英字科目名
English Name of Subject
Seminar A4
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済学・経営学に関する知識
汎用的技能 情報収集能力や分析力
汎用的技能 自らの考えを日本語はもとより英語で表現できる能力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む能力
態度・志向性 “Do for Others(他者への貢献)”の精神、高い倫理観
態度・志向性 コミュニケーション能力と対人関係を構築できる能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会の諸問題に積極的に取り組む能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 大野 弘明
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 金曜5時限(秋学期)
授業概要   Course Description 本演習では,ファイナンスの標準的な内容を習得し,それをどのように応用したらよいかを検討します.具体的にはコーポレートファイナンス,投資理論の知識を一通り身につけ,データを用いて分析します.
到達目標   Class Goals 基本テキストの輪読(と講義)を通じて学部水準のファイナンスの知識を一通り習得すること,それらの応用可能性を議論できるようになること,の二点を到達目標とします.
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
卒論を進める.
予習内容
Preparation for Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
適宜卒論の状況の報告準備を行い、分析の妥当性を検討すること(2時間). 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
卒論報告会 オンデマンド方式による
予習内容
Preparation for Class
卒論をわかりやすく報告できるようにすること(終わるまで). 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミ内卒論報告会の内容を振り返り今後得られた知見をどのように用いるか検討すること(終わるまでで). 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
対面型の実施 
積極的に演習に参加し発言する習慣を身につけて下さい.
教科書   Texts 論文を適宜紹介します。
参考書   Reference Books 教科書に応じて適宜紹介します.
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
報告内容の質(50%),質疑における対応(50%)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月22日 11時04分19秒