シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FH0212800
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name EGSEM301演習A1
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EGSEM301演習A1
英字科目名
English Name of Subject
Seminar A1
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済学・経営学に関する知識
汎用的技能 情報収集能力や分析力
汎用的技能 自らの考えを日本語はもとより英語で表現できる能力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む能力
態度・志向性 “Do for Others(他者への貢献)”の精神、高い倫理観
態度・志向性 コミュニケーション能力と対人関係を構築できる能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会の諸問題に積極的に取り組む能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 木川 大輔
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜4時限(春学期)
授業概要   Course Description  本演習では、実在する企業のビジネスモデルをいくつかの枠組みに基づきながら分析します。実在する企業の事例をベースに、現代型のビジネスモデルのどのような点が優れているのか、あるいはそのビジネスモデルが成立する条件は何なのかといった点について、経営戦略論の知見を用いながら議論することを通じて、理論面への理解、現象を読み解く力の両方を養います。
到達目標   Class Goals ・文献を読み、内容を理解した上で要約し報告できるようになる。
・学んだ理論やフレームワークを用いて実在する企業や社会現象などを分析できるようになる。
・学んだ理論やフレームワークを活用しながら、他者との協働を通じて、実在する企業の課題を発見できるようになる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
本ゼミで取り扱う対象の学問領域にについての説明、ゼミの運営について
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
事例調査・発表とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め出題されたテーマに沿った事例を探し発表資料にまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
事例調査・発表とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め出題されたテーマに沿った事例を探し発表資料にまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
事例調査・発表とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め出題されたテーマに沿った事例を探し発表資料にまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
事例調査・発表とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め出題されたテーマに沿った事例を探し発表資料にまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
理論的検討とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め配布する文献や論文の該当箇所を読み込み要約を作成する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
事例調査・発表とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
予め出題されたテーマに沿った事例を探し発表資料にまとめる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習を行う。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
春学期のまとめ
予習内容
Preparation for Class
予め配布する資料を読み込む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取り扱った内容の復習および提示された課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
・単にゼミに出席しているだけでは貢献とは言えませんが、出席しなければ貢献が困難であることから、出席を重視します(言い換えれば、欠席をシビアに取り扱います)。
・ノートPCの持参を強く推奨します。
教科書   Texts 教科書は使用しません。
参考書   Reference Books テーマに即した文献や論文を適宜配布します。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への貢献 40% 各課題の評価の合計 60%
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月07日 08時26分25秒