シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FH0212900
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name EGSEM302演習A2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EGSEM302演習A2
英字科目名
English Name of Subject
Seminar A2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済学・経営学に関する知識
汎用的技能 情報収集能力や分析力
汎用的技能 自らの考えを日本語はもとより英語で表現できる能力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む能力
態度・志向性 “Do for Others(他者への貢献)”の精神、高い倫理観
態度・志向性 コミュニケーション能力と対人関係を構築できる能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会の諸問題に積極的に取り組む能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 木川 大輔
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜4時限(秋学期)
授業概要   Course Description  本演習では、春学期に学んだ経営戦略論やビジネスモデルへの知識に基づき、グループワークの形式で一連の研究サイクル(問題設定、文献サーベイ、事例調査、事例分析、考察)に取り組みます。この取り組みを通じて、次年度に単独で取り組むことのなる卒業論文の執筆の準備を
到達目標   Class Goals ・先行研究の中から自らの研究関心に関連する文献を探し出せるようになる。
・他者との協働を通じて、自らの考えをまとめ、論理的に展開できるようになる。
・実在する現象と学んだ理論やフレームワークを用いて、研究テーマを導き出せるようになる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
研究手法を学ぶ①
予習内容
Preparation for Class
事前に配布する資料の指定箇所をよく読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
研究手法を学ぶ②
予習内容
Preparation for Class
事前に配布する資料の指定箇所をよく読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
研究手法を学ぶ③
予習内容
Preparation for Class
事前に配布する資料の指定箇所をよく読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
研究手法を学ぶ④
予習内容
Preparation for Class
事前に配布する資料の指定箇所をよく読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
研究手法を学ぶ⑤
予習内容
Preparation for Class
事前に配布する資料の指定箇所をよく読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
グループ研究①
予習内容
Preparation for Class
事前に配布する資料の指定箇所をよく読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
グループ研究②
予習内容
Preparation for Class
授業以外の時間においても研究テーマに取り組むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
グループ研究③
予習内容
Preparation for Class
授業以外の時間においても研究テーマに取り組むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
中間報告(第1回)
予習内容
Preparation for Class
発表内容を予め資料にまとめておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した内容へのフィードバック、ディスカッションの内容についてグループで整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
グループ研究④
予習内容
Preparation for Class
授業以外の時間においても研究テーマに取り組むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
グループ研究⑤
予習内容
Preparation for Class
授業以外の時間においても研究テーマに取り組むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
中間報告(第2回)
予習内容
Preparation for Class
発表内容を予め資料にまとめておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した内容へのフィードバック、ディスカッションの内容についてグループで整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
グループ研究⑥
予習内容
Preparation for Class
授業以外の時間においても研究テーマに取り組むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業中に取り扱った内容、ディスカッションの内容について自分なりに整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
最終発表
予習内容
Preparation for Class
発表内容を予め資料にまとめておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した内容へのフィードバック、ディスカッションの内容についてグループで整理しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
全体のまとめと次年度に向けて
予習内容
Preparation for Class
事前配布する資料に目を通しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
次年度に向けた準備課題について振り返り、各自スケジュールにまとめておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
・単にゼミに出席しているだけでは貢献とは言えませんが、出席しなければ貢献が困難であることから、出席を重視します(言い換えれば、欠席をシビアに取り扱います)。
・ノートPCの持参を強く推奨します。
教科書   Texts 教科書は使用しません。
参考書   Reference Books 佐藤郁哉(2021)『ビジネス・リサーチ』東洋経済新報社
田村正紀(2006)『リサーチ・デザイン経営知識創造の基本技術』白桃書房
その他、テーマに即した文献や論文を適宜配布します。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への貢献 40% 各課題の評価の合計 60%
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月07日 08時26分57秒