シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1FH0221100
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name EGSEM302演習A2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject EGSEM302演習A2
英字科目名
English Name of Subject
Seminar A2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養
知識・理解 経済学・経営学に関する知識
汎用的技能 情報収集能力や分析力
汎用的技能 自らの考えを日本語はもとより英語で表現できる能力
態度・志向性 諸問題に積極的に取り組む能力
態度・志向性 “Do for Others(他者への貢献)”の精神、高い倫理観
態度・志向性 コミュニケーション能力と対人関係を構築できる能力
統合的な学習経験と創造的思考力 現代社会の諸問題に積極的に取り組む能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 岡崎 哲二
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 金曜5時限(秋学期)
授業概要   Course Description 春学期から継続して、南亮進・牧野文夫『日本の経済発展』(第3版、東洋経済新報社、2002年)、菅山真次『「就社」社会の誕生:ホワイトカラーからブルーカラーへ』(名古屋大学出版会、2011年)を輪読する。
到達目標   Class Goals 日本の経済発展について、関連文献を探して読み、データ・資料を収集して独自の研究をする能力を得る。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
学生のグループ1による発表(南・牧野2002、第4章の問題4)
この問題に関連する先行研究を読み、その内容を紹介する。先行研究を踏まえて、この問題に対する自分たちの見解を発表する。
予習内容
Preparation for Class
グループ1は発表を準備する。グループ2は南・牧野(2002)の第4章をあらためて読む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表と議論について復習し、自分の考えを整理する。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
学生のグループ2による発表(南・牧野2002、第9章の問題1)
この問題に関連する先行研究を読み、その内容を紹介する。先行研究を踏まえて、この問題に対する自分たちの見解を発表する。
予習内容
Preparation for Class
グループ2は発表を準備する。グループ2は南・牧野(2002)の第9章をあらためて読む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表と議論について復習し、自分の考えを整理する。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第1章Ⅱを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第1章Ⅱを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)第1章Ⅱを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第2章Ⅰを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第2章Ⅰを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の第2章Ⅰを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第2章Ⅱを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第2章Ⅱを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の第2章Ⅱを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第3章Ⅰを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第3章Ⅰを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)第3章Ⅰを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第3章Ⅱを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第3章Ⅱを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の第3章Ⅱを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第4章1-3を、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第4章1-3を事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の第4章1-3を読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第4章4-5を、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第4章4-5を事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)第4章4-5を読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第5章Ⅰを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第5章Ⅰを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の第5章Ⅰを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の第5章Ⅱを、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の第5章Ⅱを事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の第5章Ⅱを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
菅山(2011)の終章を、事前に割り当てられた学生がパワーポイントを用いて説明する。
予習内容
Preparation for Class
菅山(2011)の終章を事前に読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
ゼミでの説明・議論を踏まえて菅山(2011)の終章を読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
学生のグループ1による発表(南・牧野2002、第4章の問題4)
前回の発表およびそれに関するゼミでの議論を踏まえ、この問題に関する調査・研究を進めて再度発表する。
予習内容
Preparation for Class
グループ1は発表を準備する。グループ2は南・牧野(2002)の第4章および前回の発表資料をあらためて読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表と・議論について自分の考えを整理する。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
学生のグループ2による発表(南・牧野2002、第9章の問題1)
前回の発表およびそれに関するゼミでの議論を踏まえ、この問題に関する調査・研究を進めて再度発表する。
予習内容
Preparation for Class
グループ2は発表を準備する。グループ2は南・牧野(2002)の第9章および前回の発表資料をあらためて読んでくる。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表と議論について自分の考えを整理する。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学修。
予習内容
Preparation for Class
2冊のテキストを読み直す。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
2冊のテキストを踏まえて、研究を発展させる方向について考える。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
体調等の事情がないかぎり毎回出席して下さい。
教科書   Texts 南亮進・牧野文夫『日本の経済発展』(第3版、東洋経済新報社、2002年)、菅山真次『「就社」社会の誕生:ホワイトカラーからブルーカラーへ』(名古屋大学出版会、2011年)
参考書   Reference Books なし。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
出席と授業への貢献の程度による(100%)。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月22日 12時58分06秒