授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1HC3331501
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
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授業名称 Class Name |
演習1
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
演習1
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英字科目名 English Name of Subject |
Seminar 1
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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①社会学的な理論と概念に関する知識
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〇
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知識・理解
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②現代社会の諸問題に関する知識
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〇
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汎用的技能
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③社会調査の知識・技能
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◎
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態度・志向性
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⑤社会を論理的かつ批判的に考察する態度
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統合的な学習経験と創造的思考力
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⑥課題発見力・問題解決力
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〇
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科目単位数 Credit |
4
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履修期 Term |
通年
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教員氏名 Name of Teacher |
松波 康男
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
火曜2時限(通年)
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授業概要 Course Description |
今年度の演習1のテーマは「他者とのつながりを人類学的に考える」である。わたしたちの身の回りにはさまざまな他者が存在している。民族的・文化的な他者のみならず、宗教、思想、性別など、わたしたちは、大なり小なり自己と異なる属性を持つ他者と隣り合って生活を営み、ともに社会を形成している。他者と共同体に関する議論は古くから取り扱われてきたテーマだが、世界各地で存在感を増す排他的な国粋主義や、Black Lives Matterに代表される人種差別の問題など、極めて今日的な事象に関連するテーマと言える。今年度の「演習1」ではこのような他者とのつながりに焦点を当てる。異なる属性を持つもの同士が、どのように共同体の一員としてともに暮らしているか、あるいはどのようにしてそれが不可能となるか。人類学的な知見に基づき、この問題に取り組む。
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到達目標 Class Goals |
・人間の生にアプローチする人類学の特徴を理解し、それを説明できるようになる。 ・差異と共同性について、人類学/社会学的理論を用いて考察できるようになる。 ・議論が研究を発展させていくための手法であることを理解し、コメントや質問を通じて互いの研究に貢献する。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション:自己紹介、分担の決定
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予習内容 Preparation for Class
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・この授業を履修した動機や、研究上の関心を説明できるように準備しておく。 ・候補となっている文献の概要を調べてくる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・この授業におけるzoomやmanabaの使用法を確立し、適切に設定しておく。 ・教科書、参考書、関連図書へのアクセスを確立させる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読1-1(わたしの推し)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読1-2(わたしの推し)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読1-3(わたしの推し)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読2-1(『フィールドワークへの挑戦』)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読2-2(『フィールドワークへの挑戦』)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読2-3(『フィールドワークへの挑戦』)
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・自身の興味・関心とどのように関連するか整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえでテキストを再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読3-1(『文化人類学の思考法』)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読3-2(『文化人類学の思考法』)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読3-3(『文化人類学の思考法』)
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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「問い」をつくろう
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・自身の興味・関心とどのように関連するか整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえでテキストを再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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「問い」をつくろう
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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「問い」をつくろう
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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「問い」をつくろう
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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【特別学修回】まとめ(自主学習)
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・自身の興味・関心とどのように関連するか整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえでテキストを再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第16回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション(ゼミ論の構想発表)
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予習内容 Preparation for Class
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・ゼミ論で取り組みたいテーマについて、何を対象にどのようにアプローチしたいか説明できるように準備する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックを反映させてゼミ論計画書を作成する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第17回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読4-1
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第18回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読4-2
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第19回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読4-3
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえでテキストを再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第20回】
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授業内容 Content/Topic
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ディスカッション
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・自身の興味・関心とどのように関連するか整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第21回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読5-1
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第22回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読5-2
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予習内容 Preparation for Class
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・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること。 ・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第23回】
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授業内容 Content/Topic
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文献講読5-3
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・自身の興味・関心とどのように関連するか整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
・授業を踏まえたうえでテキストを再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第24回】
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授業内容 Content/Topic
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ディスカッション
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・自身の興味・関心とどのように関連するか整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業を踏まえたうえで再読し、理解を定着させる。 ・疑問が解消されない場合は次回授業で質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第25回】
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授業内容 Content/Topic
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ゼミ論発表1
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予習内容 Preparation for Class
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・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックをゼミ論に反映させる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第26回】
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授業内容 Content/Topic
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ゼミ論発表2
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予習内容 Preparation for Class
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・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックをゼミ論に反映させる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第27回】
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授業内容 Content/Topic
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ゼミ論発表3
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予習内容 Preparation for Class
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・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックをゼミ論に反映させる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第28回】
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授業内容 Content/Topic
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卒業論文執筆に向けて(『社会科学系のための「優秀論文」作成術』)
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予習内容 Preparation for Class
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・卒業論文で取り組みたいテーマについて、何を対象にどのようにアプローチしたいか説明できるように準備する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックを反映させて卒論計画書を作成する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第29回】
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授業内容 Content/Topic
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総括
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予習内容 Preparation for Class
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・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・これまでの授業でわからなかった箇所などを質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックを反映させて卒論計画書を作成する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第30回】
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授業内容 Content/Topic
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【特別学修回】まとめ(自主学習)
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予習内容 Preparation for Class
|
・これまでの授業の内容を確認し、論点をまとめておく。 ・これまでの授業でわからなかった箇所などを質問できるよう整理しておく。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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復習内容 Review of Class
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・授業中に得られたフィードバックを反映させて卒論計画書を作成する。
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目安時間 Hours
|
2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
・授業の録画・録音は原則、禁止する。必要な事情がある場合は担当教員に相談すること。 ・発表やディスカッションに対するこちらからのフィードバックは授業内で行う。
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教科書 Texts |
必要に応じてプリントを配布する。
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参考書 Reference Books |
松村圭一郎(2020)『はみだしの人類学』NHK出版。 ティム・インゴルド(2020)『人類学とは何か』亜紀書房。 小田博志(2010)『エスノグラフィー入門ー<現場>を質的研究する』春秋社。 田辺繁治(2008)『ケアのコミュニティー北タイのエイズ自助グループが切り開くもの』岩波書店。 高橋絵里香(2019)『ひとりで暮らす、ひとりを支えるーフィンランド高齢者ケアのエスノグラフィー』青土社。 トーマス・マラニーほか(2023)『リサーチのはじめかた』筑摩書房。 川﨑剛(2010)『社会科学系のための「優秀論文」作成術―プロの学術論文から卒論まで』勁草書房。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
担当箇所のプレゼンテーションの完成度(75%)および、ほかの発表者へのコメント・質問や、議論への積極的な参加といった授業態度(25%)を評価する。
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分37秒
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