シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1HC3449000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name SGSEM401演習2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject SGSEM401演習2
英字科目名
English Name of Subject
Advanced Seminar 2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 ①社会学的な理論と概念に関する知識
知識・理解 ②現代社会の諸問題に関する知識
汎用的技能 ③社会調査の知識・技能
汎用的技能 ④社会学的考察を伝える実践力
態度・志向性 ⑤社会を論理的かつ批判的に考察する態度
統合的な学習経験と創造的思考力 ⑥課題発見力・問題解決力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 通年
教員氏名   Name of Teacher 松波 康男
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 火曜3時限(通年)
授業概要   Course Description 「問い」の設定、先行研究のレビュー、研究手法の選択、データの収集、分析、考察といった学術的な研究手法に関する知識・技能を身に付け、プレゼンテーションを通じて周囲からのフィードバックを得ながら、卒業論文を執筆する。
到達目標   Class Goals 大学の学修の集大成として相応しい内容の卒業論文を作成する。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション:授業計画の確認、各自のテーマの共有
予習内容
Preparation for Class
・「卒論執筆計画書」を準備しておく 目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・授業計画を確認する。
・テーマを具体化する
目安時間
Hours
5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
文献講読
予習内容
Preparation for Class
・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること
・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
文献講読
予習内容
Preparation for Class
・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること
・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
文献講読
予習内容
Preparation for Class
・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること
・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
文献講読
予習内容
Preparation for Class
・履修者は授業で扱う範囲を読んでから参加すること
・担当者はレジュメを作成し発表準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める。 目安時間
Hours
5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
【特別学修回】自主学習(まとめと振り返り)
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第16回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第17回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第18回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第19回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第20回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第21回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第22回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第23回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第24回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第25回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第26回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第27回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第28回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める
・担当者は報告準備をしておく
目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第29回】 授業内容
Content/Topic
卒論執筆指導
予習内容
Preparation for Class
・各自卒論執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・得られたフィードバックを活かして論文執筆を進める 目安時間
Hours
5 時間
【第30回】 授業内容
Content/Topic
【特別学修回】自主学習(まとめと振り返り)
予習内容
Preparation for Class
・反省点をまとめておく 目安時間
Hours
5 時間
復習内容
Review of Class
・再度論文を読み直し、成果と課題を理解する。 目安時間
Hours
5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
・授業形態については対面を予定しているが、感染状況や個人の事情を踏まえて臨機応変に対応する。
・発表やディスカッションに対するフィードバックは基本的に授業内に行う。
教科書   Texts ・必要に応じてプリントを配布する。
参考書   Reference Books 1 川﨑剛(2010)『社会科学系のための「優秀論文」作成術ープロの学術論文から卒論まで』 勁草書房。
2 鏡味治也ほか(編)(2011)『フィールドワーカーズ・ハンドブック』世界思想社。
3 小田博志(2010)『エスノグラフィー入門』春秋社。
4 小林多寿子(2010)『ライフストーリー・ガイドブック―ひとがひとに会うために』
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
卒業論文の内容で評価する(100%)。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月15日 16時29分22秒