シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1KC1236001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name 商法A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject 商法A
英字科目名
English Name of Subject
Commercial Law A
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 山本 裕子
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 火曜4時限(春学期)
授業概要   Course Description 商法Aの内容は、大きく2つに分けることができます。1)企業活動に関する法(商法総則・商行為法)と、2)有価証券法(手形法)です。この2つの分野について、判例等を紹介しながら講義を進めていく予定です。
到達目標   Class Goals 商法は、企業の組織と活動に関係する法律です。商法Aでは、企業の活動に関する法について学びます。また、企業の取引に不可欠な決済手段として用いられる有価証券に関する法について学びます。これらの法制度の概要を理解し、企業の活動に関わる法的ルールを理解することを目標とします。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング非対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
【第1回】ガイダンス
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
【第2回】商法の目的・商法の特色
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
【第3回】商行為の意義と種類
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
【第4回】商人1(商業登記)
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
【第5回】商人2(商号)
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
【第6回】企業の補助者(商業使用人/代理商/仲立人)
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
【第7回】有価証券法総論
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
【第8回】手形とは何か
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
【第9回】手形の振出1
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
【第10回】手形の振出2
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
【第11回】手形の裏書1
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
【第12回】手形の裏書2
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
【第13回】手形取引の安全
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
【第14回】手形金の支払
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
【第15回】まとめ
予習内容
Preparation for Class
週2時間程度の予習が必要です。法学・民法の基本的な知識については、参考書等で自習しておくこと。(予習済みという前提で授業を進めます) 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
週2時間程度の復習が必要です。授業中に取り上げた判例等について、判例百選の解説などを熟読しておくこと。LMSを通じて出題される課題に各自で取り組むことが必要です。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業の際には六法(最新版・正文表記のもの)を持参すること。口語六法、横組み六法は使用しないこと
教科書   Texts とくに指定しないが、参考書を用意して自習することを強く勧めます
参考書   Reference Books 小柿徳武ほか『基礎から学ぶ商法』有斐閣
石山文彦編『ウォーミングアップ法学〔第2版〕』ナカニシヤ
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間外にmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
平常点(manabaを利用した確認テスト)30%
定期試験70%
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分39秒