シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1KD1028001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name アメリカ契約・不法行為法2
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject アメリカ契約・不法行為法2
英字科目名
English Name of Subject
Persp of Angl-Amr Contract & Tort Laws 2
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 歴史、文化、社会、自然、環境、情報などに関する幅広い教養
知識・理解 法的基礎知識と体系的理解
汎用的技能 コミュニケーションツールとしての情報通信技術の活用能力
汎用的技能 消費者、環境、企業活動に関する問題を解決する能力
態度・志向性 問題への積極的な取り組み
態度・志向性 “Do for Others”の精神
態度・志向性 周囲の人間や環境への配慮と共生力
統合的な学習経験と創造的思考力 新しい問題への積極的な取組みと問題解決能力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 飯田 浩司
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 水曜1時限(秋学期)
授業概要   Course Description 講義を中心に行うが、必要に応じて、関連する事例問題を解いたり、インタラクティブなやり取りを加えることによって、理解の定着と応用力養成を図る。
到達目標   Class Goals アメリカ不法行為法の基礎知識を得ることを目標とする
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
アメリカやアメリカの法律・法制度についてのイメージを整理しておいてください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
アメリカの法制度
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
不法行為総論
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
故意による不法行為 1 (暴行、傷害、不法監禁、不動産侵害、動産侵害等)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
故意による不法行為 2(抗弁)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
経済的利益に対する不法行為(名誉毀損、不実表示等)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
過失による不法行為 1(要件、注意義務)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
過失による不法行為 2(注意義務の特則)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
過失による不法行為 3(義務違反)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
過失による不法行為 4(因果関係、損害)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
過失による不法行為 5(抗弁)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
厳格責任 1
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
厳格責任 2
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
その他(ニューサンス他)
予習内容
Preparation for Class
講義の該当箇所について、教科書を通読してください。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
講義の該当箇所について、教科書とレジュメをよく読んで、理解の定着を図ってください。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
オンデマンド方式で総括を行う。
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業内容を復習する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
7月30日13時に解説を公開する。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業の録画、板書の撮影は禁止する。必要な事情がある場合は担当教員に相談すること。
授業では適宜グループディスカッション、グループ・ワーク、プレゼンテーションなどを取り入れる。
教科書   Texts 吉川達夫=飯田浩司『ハンドブック・アメリカ・ビジネス法 第2版』 第一法規
参考書   Reference Books 樋口範雄『アメリカ不法行為法 第2版』(弘文堂)
田中英夫(編集代表)『BASIC英米法辞典』(東京大学出版会)
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間外にmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業の際に適宜指示する小テストまたはレポート80%、授業への参加度20%
相対評価です。評価割合は、S評価…10%以内、A評価…20%程度、B評価…30%程度、C評価およびそれ以外の評価…40%程度を目安とします。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分39秒