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授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1KE1070600
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name J-SET321演習Ⅰ
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject J-SET321演習Ⅰ
英字科目名
English Name of Subject
Seminar Ⅰ
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 歴史、文化、社会、自然、科学などに関する幅広い教養
知識・理解 法に関する基本的な知識および体系的な理解
汎用的技能 価値観の違いを理解しようとする姿勢
汎用的技能 公正、論理的判断と柔軟な思考による解決力
態度・志向性 社会貢献する意欲、価値観の違いの理解姿勢
統合的な学習経験と創造的思考力 社会貢献する意欲と、問題発見・解決力
科目単位数   Credit 4
履修期   Term 通年
教員氏名   Name of Teacher 申 美穂
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 木曜3時限(通年)
授業概要   Course Description 国際私法研究(『国際私法判例百選』掲載の裁判例を主な題材とする判例研究や、国際私法上の問題について教員から指示された課題等についての研究報告を行う。狭義の国際私法のみならず、希望があれば国際民事手続法、国際取引法などの関連領域も取り上げる。)
授業は、毎回担当者(個人又はグループ単位)が事前に定めてあった課題についての調査・研究成果をレジュメにまとめて報告し、それについて全員で議論するという形で進める。
到達目標   Class Goals 国際私法における準拠法の決定・適用のプロセスや、国際的な紛争解決のあり方に関する知識を深めるとともに、国際私法の判例研究・議論を通じた、法的な論理的思考能力、情報収集・処理能力、ディスカッション能力、プレゼンテーション能力の向上を目標とする。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス、自己紹介等
予習内容
Preparation for Class
国際私法に関する文献等にどのようなものがあるかを調査し、可能な範囲で読了しておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内で指示する。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
国際私法とは何か(基礎知識の確認)1、テーマ決定、レジュメの書き方、参考文献の紹介
予習内容
Preparation for Class
授業内で指示する。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
国際私法とは何か(基礎知識の確認)2
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第16回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第17回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第18回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第19回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第20回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第21回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第22回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第23回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第24回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第25回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第26回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第27回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第28回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第29回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
【第30回】 授業内容
Content/Topic
学生による報告とディスカッション
予習内容
Preparation for Class
発表者は、授業内での指示に従い、レジュメ作成等の発表の準備をする。発表者以外は、テーマに応じて、教科書・参考書等の関連項目を読了しておく(議論に備え、最低でもひととおりの基礎的な知識を身につけて授業に臨むこと)。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
より発展的な内容にも対応できるよう、授業内容を振り返って授業内で得た知識等を定着させておく。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
報告者のみならず、他の参加者に対しても積極的な発言を求めるので、報告者はもちろん、報告者以外の受講者も事前の準備を怠らないこと。
ゼミ冒頭の説明は、時間の都合上概括的な内容にとどまるので、それ以上の部分については自発的な勉強を要する。
教科書   Texts 適宜指示する。基本書として以下のもの。その他の文献は授業内で紹介する。
多田望・長田真里・村上愛・申美穂『国際私法(有斐閣ストゥディア、第2版)』(有斐閣、2024年3月下旬発売予定)
国際私法判例百選(第3版、有斐閣、2021)
中西康・北澤安紀・横溝大・ 林貴美『Legal Quest国際私法(第3版)』(有斐閣、2022)
櫻田嘉章『国際私法(第7版)』(有斐閣、2020)
澤木敬郎・道垣内正人『国際私法入門(第8版)』(有斐閣、2018)
参考書   Reference Books 適宜指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
平常点(報告内容、発言状況、受講態度等):70%程度
提出物(ゼミレジュメ等):30%程度
以上は目安であり、ゼミへの貢献度を総合的に評価して決定する。また、演習という授業の形式上、正当な理由なく一定回数以上欠席した場合、担当する報告を怠った場合には単位認定しない。
関連URL   Related URL
備考   Notes 関連授業(国際私法、国際取引法、国際民事手続法)を並行して受講していることが望ましい。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月21日 12時47分19秒