授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1KF1041000
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
J-POL343政治思想史2A
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
J-POL343政治思想史2A
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英字科目名 English Name of Subject |
History of Political Thoughts 2A
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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歴史、文化、社会、自然など教養に関する幅広い知識
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知識・理解
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政治学に関する基本的知識と体系的理解
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〇
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汎用的技能
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政治現象に対する分析力と判断力ならびに問題解決能力
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◎
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態度・志向性
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他者と関わり、共に生きる力
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〇
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態度・志向性
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“Do for Others”の精神
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態度・志向性
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統合的な学習経験と創造的思考力
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社会において知識・技能・態度を活用する力
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〇
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
春学期
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教員氏名 Name of Teacher |
杉山 亮
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
火曜5時限(春学期)
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授業概要 Course Description |
細菌は顕微鏡、ウィルスは電子顕微鏡を使わなければ見えない。空を進む星は天体望遠鏡を使わなければ輪郭すら捉えられない。いずれも普段目にしているにもかかわらず、小さすぎて見えなかったり、巨大であっても遠すぎて見えなかったりする。そうした肉眼では見えないものを見るために人類は多くの器具を開発してきた。人類の歴史とは、目に入っているけれど見えないものをどうにかして認識し、観察するための試行錯誤の積み重ねともいえる。 政治にも同じことが言える。普段何気なく目にしているだけでは観察できないし、まして理解することも出来ない。しかし、政治は常に存在するし、それを軽視したり無視したりするものに容赦なく牙を剥く。人類は顕微鏡や天体望遠鏡と同様、この政治という現象を観察し、それについて考えるためには特殊な概念や用語を考え出してきた。本講義では政治、特に日本におけるそれを考える上で必要な概念を紹介する。
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到達目標 Class Goals |
日本の思想と他の思想との相違点を把握するとともに、日本社会を多元的な文明の中でとらえる比較文明論的な視座を獲得する。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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ガイダンス
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予習内容 Preparation for Class
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特になし
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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講義の内容を反芻してコメントペーパーを提出する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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日本―法と道理の観点から
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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日本―日本人論の地平
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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イエ―「競争する人間」「服従する人間」
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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イエ―ホモ・イエノミクスの誕生
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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イエ―ホモ・イエノミクスの逆襲
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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武士―戦乱という名の極楽
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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武士―泰平という名の地獄
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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武士―青史と稗史の狭間で
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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鎖国―我ら失いし世界
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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鎖国―語られる鎖国
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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鎖国―この時代を鎖国と呼ぶ
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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権利/自由―伝統の観点から
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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権利/自由―土着か革新か
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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オンデマンド授業など
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予習内容 Preparation for Class
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同上
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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同上
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目安時間 Hours
|
2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
・履修に際して、専門的な知識は不要である。 ・遅刻の有無は成績に影響しないが、平常点はコメントカードの内容で評価する。 ・騒音・食事など講義の妨げになると思われる場合は退出を命ずることがある。なお、何が「講義の妨げになる」かは講師が判断する。
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教科書 Texts |
特に指定しない。講義ごとにレジュメを作成・使用する
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参考書 Reference Books |
渡辺浩『日本政治思想史』(2010,東京大学出版会)『明治革命・性・文明―政治思想史の冒険』(2021,東京大学出版会),河野有理編『近代日本政治思想史』(2014,ナカニシヤ出版),『日本思想史事典』(2020,丸善出版),苅部直『日本思想史への道案内』(2017,NTT出版)その他、講義中に紹介する。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
期末試験70点、平常点30点。期末試験は科目に対する知識習得度・理解度を測る。平常点は以下の手法で加算する。講義ごとに意見・感想を書いたコメントペーパーの提出を求める。提出されたものの内、講義に資すると思われるものは次回講義の冒頭で紹介する。1回紹介されるごとに平常点3点を加算する。
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月04日 15時44分04秒
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