シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1NC0235000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name PSADL305生涯発達心理学(青年)
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject PSADL305生涯発達心理学(青年)
英字科目名
English Name of Subject
Life-Span Developmental Psychology (Adolescent)
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 豊かな人間性と幅広い視野
知識・理解 心理学の方法論と専門的な知識
汎用的技能 心理学の方法論と技能
汎用的技能 心理的課題に取り組み、支援できる技能
態度・志向性 現代社会の様々な課題に取り組む積極的な姿勢
態度・志向性 他者との関わりを通じた豊かな人間性と幅広い視野
態度・志向性 協調的・共生的に関わり、支援する力
統合的な学習経験と創造的思考力 自他のキャリア発達と、総合的心理支援力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 相羽 美幸
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 火曜4時限(秋学期)
授業概要   Course Description 青年期は、身体的にも社会的にも大きな変化を迎える重要な時期である。この授業では、青年心理学の代表的な研究や理論についての知識を修得するとともに、実際に心理テストや簡単な実験を体験することで、青年心理学に対する理解を深める。
到達目標   Class Goals 1.青年心理学に関する主要なテーマや概念について説明できる
2.青年心理学の理論や知見を体験する課題に主体的に取り組むことができる
3.青年期の自分自身を理解し、青年期の発達課題を達成するスキルを身につける
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング非対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
授業の進め方、青年心理学とは
予習内容
Preparation for Class
シラバスをよく読み、授業内容を把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
青年期の自己(1)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
青年期の自己(2)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
青年期の自己(3)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
青年期の認知的発達(1)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
青年期の認知的発達(2)・青年期の身体的発達(1)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
青年期の身体的発達(2)・青年期の人間関係(1):親子関係(1)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
青年期の人間関係(2):親子関係(2)・友人関係(1)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
青年期の人間関係(3):友人関係(2)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
青年期の人間関係(4):友人関係(3)
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
青年期の人間関係(5):恋愛関係
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
青年期の問題行動(1):デートDV
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
青年期の問題行動(2):いじめ
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
青年期の問題行動(3):メンタルヘルス
予習内容
Preparation for Class
予め週2時間程度の自習を行い、次回の授業テーマを把握しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で理解しきれなかったことを参考書などで補っておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
総括
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業内容の復習をしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまでの授業でわからなかった点を再度復習しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
スマートフォンは、ワーク実施時など教員が許可した時以外、使用を禁止する。
教科書   Texts 必要に応じてプリントを配布する。
参考書   Reference Books 白井 利明・都筑 学・森 陽子(著)「有斐閣アルマ やさしい青年心理学 新版」有斐閣
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
定期試験70%、授業への取り組み姿勢30%
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月04日 13時58分47秒