授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1NC2073101
|
授業開講年度 Year of Class |
2024年度
|
授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
|
授業名称 Class Name |
心理学演習1A
|
テーマ Theme |
|
科目名 Name of Subject |
心理学演習1A
|
英字科目名 English Name of Subject |
Seminar in Psychology 1A
|
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
|
知識・理解
|
豊かな人間性と幅広い視野
|
|
知識・理解
|
心理学の方法論と専門的な知識
|
〇
|
汎用的技能
|
心理学の方法論と技能
|
◎
|
汎用的技能
|
心理的課題に取り組み、支援できる技能
|
|
態度・志向性
|
現代社会の様々な課題に取り組む積極的な姿勢
|
〇
|
態度・志向性
|
他者との関わりを通じた豊かな人間性と幅広い視野
|
〇
|
態度・志向性
|
協調的・共生的に関わり、支援する力
|
|
統合的な学習経験と創造的思考力
|
自他のキャリア発達と、総合的心理支援力
|
|
科目単位数 Credit |
2
|
履修期 Term |
春学期
|
教員氏名 Name of Teacher |
野村 信威
|
開講キャンパス Campus |
白金
|
曜時 Day and Period |
金曜3時限(春学期)
|
授業概要 Course Description |
本演習では,生涯発達心理学の観点から,成人期以降の心理的発達のあり方やさまざまな心理的問題について学習し,認知症当事者を含む高齢者への心理支援について考えていく。春学期は生涯発達心理学およびその他の関連領域での最新の知見を含む文献講読を中心に行う。
|
到達目標 Class Goals |
4年次における卒業論文(またはゼミ論文)のテーマの設定およびそのために必要となる知識の習得を目標とする。
|
授業言語 Language |
日本語
|
アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング非対応
|
授業計画 Daily Class Schedule
|
【第1回】
|
授業内容 Content/Topic
|
オリエンテーション
|
予習内容 Preparation for Class
|
関心のある研究テーマについてあらかじめ考えておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
各回の授業で学んだ内容について振り返り,知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第2回】
|
授業内容 Content/Topic
|
生涯発達心理学などの研究紹介 (1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
関心のある研究テーマについてあらかじめ考えておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
各回の授業で学んだ内容について振り返り,知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第3回】
|
授業内容 Content/Topic
|
生涯発達心理学などの研究紹介 (2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
関心のある研究テーマについてあらかじめ考えておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
各回の授業で学んだ内容について振り返り,知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第4回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第5回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第6回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (3)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第7回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (4)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第8回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (5)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第9回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (6)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第10回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (7)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第11回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (8)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第12回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (9)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第13回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (10)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第14回】
|
授業内容 Content/Topic
|
文献講読 (11)
|
予習内容 Preparation for Class
|
講読する文献の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
講読した文献を読み直し知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
【第15回】
|
授業内容 Content/Topic
|
まとめ
|
予習内容 Preparation for Class
|
生涯発達心理学の関連領域について事前に調べておくこと。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業の内容を振り返り知識の習得に努めること。
|
目安時間 Hours
|
2 時間
|
授業に関する注意事項 Remarks for Class |
原則として対面形式で行う。ゼミは研究活動に取り組む場であることを理解し,ゼミ活動に積極的に参加することを期待する。
|
教科書 Texts |
特に指定しない。
|
参考書 Reference Books |
別途授業時に指示する。
|
課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
|
課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
|
成績評価の基準 Evaluation Criteria |
提出課題(50%)およびゼミ活動への参加状況(50%)により評価を行う。欠席は原則としてマイナス評価の対象とする。
|
関連URL Related URL |
|
備考 Notes |
|
添付ファイルの注意事項 Notice |
|
更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分40秒
|