シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1NC6010000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 実験・実習・実技(対面授業)
授業名称   Class Name PSADP307調査的面接法実習/観察・面接法実習
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject PSADP307調査的面接法実習
英字科目名
English Name of Subject
Practicum in Interview Methods
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 豊かな人間性と幅広い視野
知識・理解 心理学の方法論と専門的な知識
汎用的技能 心理学の方法論と技能
汎用的技能 心理的課題に取り組み、支援できる技能
態度・志向性 現代社会の様々な課題に取り組む積極的な姿勢
態度・志向性 他者との関わりを通じた豊かな人間性と幅広い視野
態度・志向性 協調的・共生的に関わり、支援する力
統合的な学習経験と創造的思考力 自他のキャリア発達と、総合的心理支援力
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 野村 信威, 鏑木 眞喜子
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 月曜2時限(春学期)
授業概要   Course Description 本実習では主にヒトを対象とした調査的面接法(インタビュー)による研究方法を実習形式で学習する。
実習では量的および質的アプローチに相当する2つの課題を設ける。履修者は小グループで課題に取り組み,それぞれ6週間の期間でインタビューの計画と実施,結果の分析とまとめに取り組む。各課題の終了後にはレポートの提出をもとめる。
到達目標   Class Goals 調査的面接法を用いた研究方法についてのスキルや手続きを習得することを目標とする。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング非対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション,グループ分け
予習内容
Preparation for Class
観察・面接法の概要について事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
実習の内容について復習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
課題1 インタビュー課題の説明
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
課題1 インタビューの計画
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
課題1 インタビューの実施
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
課題1 インタビュー結果の分析とまとめ(1)
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
課題1 インタビュー結果の分析とまとめ(2)
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
課題1 レポートの作成
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
課題2 インタビュー課題の説明
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
課題2 インタビューの計画
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
課題2 インタビューの実施
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
課題2 インタビュー結果の分析とまとめ(1)
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
課題2 インタビュー結果の分析とまとめ(2)
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
課題2 レポートの作成
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
全体のまとめ (1)
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
全体のまとめ (2)
予習内容
Preparation for Class
観察・面接課題についてそれぞれ事前に予習を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
課題内容について復習を行い,レポートにまとめること。 目安時間
Hours
0.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業は対面形式で行う。欠席は原則として認めず大幅な減点対象となる。欠席する場合には事前に申し出ること。
教科書   Texts 特に指定しない。
参考書   Reference Books 特に指定しない。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への参加状況20%,レポート80%(1課題につき40%)
成績はレポートをもとに課題ごとに評価するが,欠席は原則として認めず,実習の参加状況に応じて評価の上限を設ける。
すべての課題で一定条件を満たしたレポートを提出することが単位取得の条件となる。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月02日 11時39分01秒