シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1NF3850100
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name PEAAR301教育発達学演習A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject PEAAR301教育発達学演習A
英字科目名
English Name of Subject
Seminars in Education and Child Development A
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養と生涯発達に関する十分な知識
汎用的技能 発達支援力、教育実践力
態度・志向性 自主的に学び続ける姿勢
態度・志向性 心理支援力
統合的な学習経験と創造的思考力 学習成果を総合的に活用し、学び続ける姿勢
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 中村 敦雄
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 水曜2時限(春学期)
授業概要   Course Description 小学校の国語教育について,基礎から応用にいたる諸課題について,具体的な対象に照らして学習する。
授業においては,一人につき2回程度の発表を予定している。
到達目標   Class Goals 国語の学習指導を支える基礎理論を理解し,自らの認識や思考に活用する事ができる。
小学校の国語の授業における発問・評価・文章分析の方法を理解し,自ら取り組む事ができる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
【第1回】導入
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
【第2回】一般意味論の現代的意義
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
【第3回】言語と生存・記号
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
【第4回】報告・推論・断定
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
【第5回】文脈
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
【第6回】社会的結びつきの言語
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
【第7回】言語の二重の仕事
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
【第8回】社会的調整の言語
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
【第9回】感化的コミュニケーションの言語
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
【第10回】われわれはどうやって知るか
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
【第11回】居なかった小人・分類
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
【第12回】分類
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
【第13回】詩と広告・ネズミと人間
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
【第14回】内の秩序と外の秩序
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
【第15回】まとめと振り返り
予習内容
Preparation for Class
あらかじめ教科書の該当する部分を精読しておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回の講義内容を振り返るとともに,小学校教科書の教材に当たり,具体例を補っておくこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
対面授業。
受講に際しては,予習・復習を必ず行うこと。
教科書   Texts 春学期 S・I・ハヤカワ『思考と行動における言語』岩波書店 
秋学期 必要に応じてその都度指示する。
参考書   Reference Books 必要に応じてその都度指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
定期試験60%、および授業内で実施する演習課題40%の合計点にて評価する。
(規定の出席数を満たすことが前提であり、欠席超過の場合は試験を受ける資格を得られない)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年01月12日 07時28分40秒