シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1NF3860101
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name 教育発達学演習A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject 教育発達学演習A
英字科目名
English Name of Subject
Seminars in Education and Child Development A
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養と生涯発達に関する十分な知識
汎用的技能 発達支援力、教育実践力
態度・志向性 自主的に学び続ける姿勢
態度・志向性 心理支援力
統合的な学習経験と創造的思考力 学習成果を総合的に活用し、学び続ける姿勢
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 根本 淳子
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 水曜1時限(春学期)
授業概要   Course Description 本科目では卒業・ゼミ研究において必要な研究実践力を身につけることを目指し、研究の基本方法の理解・習得、論文購読、研究計画の検討の3つの活動に取り組む。
到達目標   Class Goals ・研究テーマに関連する研究方法について、自分の言葉で説明することができる
・研究テーマに関する文献を探し、講読し、まとめることができる
・指定された項目を満たした研究計画書を作成できる
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション ・演習の方針等についての確認
予習内容
Preparation for Class
シラバスを確認し授業参加の心構えをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
内容を確認し、今後のスケジュールを確認し活動計画を立てる。疑問点があればまとめておく。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
教育方法学・教育工学の研究(1)
予習内容
Preparation for Class
研究を進める上ための環境を用意する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
教育方法学・教育工学の研究(2)
予習内容
Preparation for Class
研究を進める上ための環境を用意する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を行うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
研究活動の進めかた(1)
予習内容
Preparation for Class
資料を読んで精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
自身の研究活動ですべきことを確認し、取り組む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
研究活動の進めかた(2)
予習内容
Preparation for Class
資料を読んで精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
自身の研究活動ですべきことを確認し、取り組む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
研究活動の進めかた(3)
予習内容
Preparation for Class
資料を読んで精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
自身の研究活動ですべきことを確認し、取り組む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
研究活動の進めかた(4)
予習内容
Preparation for Class
資料を読んで精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
自身の研究活動ですべきことを確認し、取り組む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
研究アイディアに関する発表と議論(1)
予習内容
Preparation for Class
報告に向けて自分の考えや進捗をスライドや資料としてまとめる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
研究アイディアに関する発表と議論(2)
予習内容
Preparation for Class
報告に向けて自分の考えや進捗をスライドや資料としてまとめる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
研究アイディアに関する発表と議論(3)
予習内容
Preparation for Class
報告に向けて自分の考えや進捗をスライドや資料としてまとめる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
論文購読(1)
予習内容
Preparation for Class
対象論文を精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
議論の内容を振り返り・関連する文献等を探し読む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
論文購読(2)
予習内容
Preparation for Class
対象論文を精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
議論の内容を振り返り・関連する文献等を探し読む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
論文購読(3)
予習内容
Preparation for Class
対象論文を精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
議論の内容を振り返り・関連する文献等を探し読む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
論文購読(4)
予習内容
Preparation for Class
対象論文を精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
議論の内容を振り返り・関連する文献等を探し読む。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
論文購読(5)
予習内容
Preparation for Class
対象論文を精読し理解できなかった箇所や疑問点をまとめてくる。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
議論の内容を振り返り・関連する文献等を探し読む。 目安時間
Hours
0.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
すべての活動は受講者自身で行うものである。そのため、その活動がなければ授業が成立しない。この点を踏まえて責任を持って参加すること。
教科書   Texts 必要な資料等は、適宜配付する。
講読する論文等は授業内で受講生と相談の上で決定する。
参考書   Reference Books S.M. ロス, G.R. モリソン『教育工学を始めよう―研究テーマの選び方から論文の書き方まで』北大路書房, 2002年
鈴木克明『教材設計マニュアル: 独学を支援するために』北大路書房, 2002年
必要に応じて、随時紹介する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
各課題・発表資料等の成果物・提出物(50%)、質問・発⾔等による授業への貢献度(30%)、研究内容のプレゼンテーションと質疑応答(20%)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分41秒