シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1NF3874201
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name 教育発達学演習B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject 教育発達学演習B
英字科目名
English Name of Subject
Seminars in Education and Child Development B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 幅広い教養と生涯発達に関する十分な知識
汎用的技能 発達支援力、教育実践力
態度・志向性 自主的に学び続ける姿勢
態度・志向性 心理支援力
統合的な学習経験と創造的思考力 学習成果を総合的に活用し、学び続ける姿勢
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 杉岡 千宏
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 水曜1時限(秋学期)
授業概要   Course Description 障害科学や特別支援教育に関連する研究誌や大学研究紀要からおおよそ10年間の研究論文を履修者が発表し、今現在障害科学および特別支援教育において話題となっている問題を理解する。更に、それらの問題の中から特定のテーマを選び掘り下げることで、より深い、より広い障害科学と特別支援教育への理解につなげる。
到達目標   Class Goals 教育発達学を構成する障害科学分野の中から、特別支援教育学および特別支援教育指導法に関する知識技能態度を修学する。そのことを通して、障害児やその家族の置かれた状況や地域の在り方について、理解を深める。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
前学期の演習を振り返り、心構えを作っておく。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマの検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマの検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマの検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマに関連した文献の発表と検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマに関連した文献の発表と検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマに関連した文献の発表と検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマに関連した文献の発表と検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマに関連した文献の発表と検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
研究テーマに関連した文献の発表と検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
研究計画の検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
研究計画の検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
研究計画の検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
研究計画の検討
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
配布された資料に出ている用語や概念について、ノートに整理すること 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
まとめ
予習内容
Preparation for Class
図書館やインターネットなどを通じて、関連する事項・用語・概念について、知っておくこと 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
今学期に取り上げたことを振り返る。 目安時間
Hours
0.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
履修者と教員との協働作業になるので、主張と協調、積極性と受容的な態度が大切である。履修学生の意見も取り入れながら、進めている。
教科書   Texts 特殊教育学研究」「発達障害研究」「行動療法研究」「行動分析学研究」や大学紀要など。
参考書   Reference Books 「特殊教育学研究」「発達障害研究」「行動療法研究」「行動分析学研究」や大学紀要など。その他、適宜指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への参加度(意見、質問等)(20%)、レポート作成・資料収集(30%)、発表(50%)
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分41秒