授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1NF3960200
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
演習(対面授業)
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授業名称 Class Name |
PEAAR402教育発達学演習D
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
PEAAR402教育発達学演習D
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英字科目名 English Name of Subject |
Seminars in Education and Child Development D
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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幅広い教養と生涯発達に関する十分な知識
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汎用的技能
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発達支援力、教育実践力
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〇
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態度・志向性
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自主的に学び続ける姿勢
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〇
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態度・志向性
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心理支援力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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学習成果を総合的に活用し、学び続ける姿勢
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◎
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科目単位数 Credit |
1
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
根本 淳子
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
水曜2時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
演習A・Bで各⾃が設定した研究テーマについて、中間報告の研究計画の内容に沿って、研究⽬的を達成するための研究活動(先⾏研究の整理,研究⽅法の決定、調査等の実施スケジュールの確定と実施、結果のまとめ)を進める。最終的にこれらを論⽂としてまとめ、成果として報告する。研究成果発表においては、完成した論⽂についてプレゼンテーションツールなどを利⽤して発表するとともに、質疑応答も⾏う。
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到達目標 Class Goals |
・研究テーマに関連する研究⽅法について、⾃分の⾔葉で説明することができる ・関⼼のあるテーマを⼀つとりあげ、教材設計・開発ができる ・研究テーマに関する⽂献を探し、講読し、まとめることができる ・指定された項⽬を満たした研究計画書を作成できる ・研究成果を論⽂としてまとめることができる ・プレゼンテーションツールなどを活⽤し,研究成果を発表し、質問に回答できる ・他⼈の発表内容を理解し、質問やコメントを⾏う事で、内容を深めていく議論ができ る
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション・論⽂作成について
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(1)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(2)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(3)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(4)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(5)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(6)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(7)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(8)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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研究課題に関する報告・議論(9)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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研究成果の報告・議論(1)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
|
0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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研究成果の報告・議論(2)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
|
0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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研究成果の報告・議論(3)
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを 守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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研究発表
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予習内容 Preparation for Class
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活動ごとに求められる成果物を提出するための準備が必要となる。また、 発表担当が割り当てられその準備が必要となる。活動への準備は、主体的 な活動が基本となる本授業の質にも⼤きく影響を与える。スケジュールを 守り責任を持って準備に取り組むこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏うこと。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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まとめ
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予習内容 Preparation for Class
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ディスカッション等で得られたフィードバックを踏まえ修正・改善を⾏い、ゼミ論文を修正する。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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復習内容 Review of Class
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自身の成果と課題をまとめる。
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目安時間 Hours
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0.5 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
すべての活動は受講者⾃⾝で⾃主的に⾏うものである。そのため、その活動がなければ授業が成⽴しない。この点を踏まえて責任を持って主体的・能動的に参加すること。
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教科書 Texts |
特になし
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参考書 Reference Books |
S.M. ロス, G.R. モリソン『教育⼯学を始めよう―研究テーマの選び⽅から論⽂の書き ⽅まで』北⼤路書房, 2002年 鈴⽊克明『教材設計マニュアル: 独学を⽀援 するために』北⼤路書房,2002年 ⽊下是推『理科系の作⽂技術』中公新書,1981年 それ以外は、必要に応じて、随時紹介する。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
各課題・論⽂等の成果物(50%)、授業時の態度及び授業への貢献度(30%)、研究発表(20%)
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年02月25日 15時04分00秒
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