授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
1QCD2Z1201
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
フランス語科指導法2
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
フランス語科指導法2
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英字科目名 English Name of Subject |
Methods of Teaching French2
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
富田 今日子
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開講キャンパス Campus |
白金
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曜時 Day and Period |
金曜4時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
これまでのフランス語学習を通じて特に理解が難しかったところや、もう少し掘り下げてみたいと思われるところを洗い出し、確認し、復習することによって、より理解を深めることができる。 学んだ知識を他の人にわかりやすく説明することができるようになる。 自分がフランス語を学んでいて楽しい/学び続けたいと思う気持ちを、どのように「未来の生徒」に伝えられるか考える。 「ぜひこれを伝えたい/書きたい/話したい」と思えるものを授業の内外で見出せるように意欲的に学ぶ。
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到達目標 Class Goals |
1. 中学校・高等学校外国語科(フランス語)の目標および内容を理解する。 1) 学習指導要領に示された中学校・高等学校外国語科の目標および主な内容ならびに全体構造を理解している。 2) 個別の学習内容について指導上の留意点を理解している。 3) 学習評価の考え方を理解している。 4) 外国語科(フランス語)の背景となる学問領域との関係を理解し、教材研究に活用することができる。 5) 発展的な学習内容について探求し、学習指導への位置付けを考察することができる。 2. 中学校・高等学校外国語科(フランス語)の指導方法と授業設計 1) 生徒の認識や思考、学力などの実態を視野に入れた授業設計の重要性を理解している。 2) 外国語科(フランス語)の特性に応じた情報機器および教材の効果的な活用法を理解し、授業設計に活用することができる。 3) 学習指導案の構成を理解し、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を作成することができる。 4) 模擬授業の実施とその振り返りを通して、授業改善の視点を身に付けている。 5) 外国語科(フランス語)における実践研究の動向を知り、授業設計の向上に取り組むことができる。
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授業言語 Language |
日本語+フランス語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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オリエンテーション : シラバスの確認をする。 シラバスと、教科書の目次を検討し、特にどの事項に力を入れたいか確認し合う。 受講時の注意点を確認し、模擬授業の予定を決める。 挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : passer (自動詞と他動詞) 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞など Leçon 13 代名動詞の複合過去形を完璧にマスターする→自分の1日の出来事を語る
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予習内容 Preparation for Class
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教科書の前書きと目次を読み、特に復習したり学び直したいと思われる文法事項とそれが扱われている課を挙げておく。 (初めての受講者はウォームアップと)leçon 13を予習する(p.54-p.57)
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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模擬授業の計画を立て始める。 Leçon 13を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。 Leçon 13で学習したことを踏まえて、5行程度のフランス語作文を作ってくる。次回提出し、翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : regarder, voir 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞など Leçon 14 中性代名詞 y をマスターする
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予習内容 Preparation for Class
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Leçon 14 (p.58-p.61)を予習しておき、疑問点を洗い出す。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 14を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。このLeçonで学習したことを踏まえて、5行程度のフランス語作文を作ってくる。次回提出し、翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : écouter, entendre 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞など、あるいは、commencer, mangerの現在形と半過去形と複合過去形の活用とそれらを使った作文 Leçon 13とleçon 14の総まとめとして半過去と複合過去の違いについてじっくり学ぶ Exercices de grammaireの該当箇所を全員で解く。
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予習内容 Preparation for Class
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#NAME?
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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半過去と複合過去の用法を再確認し、Exercices de grammaire の残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : vouloir 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞などの現在形と半過去形と複合過去形の活用 : 応用問題も出題する。 複合過去形と半過去形を使って、20行程度の物語をフランス語で作る。提出し、翌週返却とする。 Leçon 15 中性代名詞 en をマスターする。
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予習内容 Preparation for Class
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複合過去形と半過去形を使って、20行程度の物語をフランス語で作る準備をしておく。どこをどの時制にするか、その理由はなぜか、はっきりと説明できるようにする。 Leçon 15 (p.62-p.65)を予習しておき、疑問点を洗い出す。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 15を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。このLeçonで学習したこと特に中性代名詞 en の用法を踏まえて、5行程度のフランス語作文を作ってくる。次回提出し、翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 未来形を含む問題 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞などの現在形、単純未来形と条件法現在形の活用 : 応用問題も出題する。 Leçon 16
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予習内容 Preparation for Class
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Leçon 16 (p.66-p.69)を予習しておき、疑問点を洗い出す。 -er動詞が単純未来形や条件法になった時に、語末の-erが[e]と発音されずに、それぞれの時制の活用語尾の母音に強さアクセントが置かれるということを徹底して理解することを主眼とするので、たとえば préférer, aimer の単純未来形や条件法の活用をマスターしておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 16を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。 このLeçonで学習したことを踏まえて、-er動詞を含む単純未来形に近接未来形を対比させて、10行程度のフランス語作文を作ってくる。次回提出し、翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 現在分詞を含む問題 動詞の活用小テスト: 現在形から現在分詞を作るので、特に nous の形に特徴があるものを出題する。応用問題も出題する。 Leçon 17 - 形容詞から副詞を作る時に変化に特徴のある副詞と英語との faux amisを検討する : incessamment, actuellement, éventuellementなども含む。 - 分詞由来の形容詞の使い方→同格の使い方
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予習内容 Preparation for Class
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Leçon 17 (p.70-p.73)を予習しておき、疑問点を洗い出す。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 17を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。 このLeçonで学習したことを踏まえて、現在分詞、同格と動詞形容詞の違いを踏まえて、10行程度のフランス語作文を作ってくる。このとき、savoir, connaÎtre, pouvoirの用法の違いがわかるお話を作ることとし、それぞれの動詞を少なくとも一回以上現在分詞あるいはジェロンディフの形で使って創作する。授業中に発表。その他は授業での指示に従う。次回提出し、翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 短いテキストのDictée 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞などの現在形、過去形、未来形と応用問題も出題する。 Leçon 18 接続法をマスターすること。このためには定形表現とその用例を覚えること。
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予習内容 Preparation for Class
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Leçon 18 (p.74-p.77)を予習しておき、疑問点を洗い出す。 事前に配布した資料を熟読し、練習問題も解いておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 18を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 短いテキストのDictée 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞などの現在形、その他の動詞の接続法、条件法過去形、未来形などと応用問題も出題する。確認のためにその場で音読すること。 Leçon 19
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予習内容 Preparation for Class
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Leçon 19 (p.78-p.81)を予習しておき、疑問点を洗い出す。 事前に配布した資料を熟読し、練習問題も解いておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 19を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。 このLeçonで学習したことを踏まえて、配布した課題に沿って条件法を使った仏作文を完成させ、次回提出し翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 短いテキストのDictée 動詞の活用小テスト: 母音交替のある-er動詞などの前未来形、未来形と応用問題も出題する。 Leçon 20
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予習内容 Preparation for Class
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Leçon 20 (p.82-p.85)を予習しておき、疑問点を洗い出す。 Leçon 5を振り返っておくこと。 三つの関係代名詞や、lequelに前置詞がついた形の関係代名詞をよく確認しておくこと。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Leçon 20を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。 このLeçonで学習したことを踏まえて、配布した課題に沿って単純未来と全未来を使った仏作文を完成させ、次回提出し翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 受動表現と短いテキストのDictée 動詞の活用小テスト: まとめ Appendice 1 liaisonとenchaînementの違いをはっきりさせること。 フランス語の音に親しむ。詩、寸劇、シャンソンに触れる。
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予習内容 Preparation for Class
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Appendice 1 (p.86-p.89)を予習しておき、疑問点を洗い出す。 liaisonとenchaînementが含まれる詩作品を一つ見つけて、暗唱してみる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Appendice 1 を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。 配布した資料の詩作品を熟読する。 このLeçonで学習したことを踏まえ、かつ分詞由来の形容詞を使って詩を一編書いてみる。 次回提出し翌週返却とする。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶(簡単なQuestions-réponses) 動詞のDictée : 受動表現と短いテキストのDictée 動詞の活用小テスト: まとめ Appendice 2
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予習内容 Preparation for Class
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Appendice 2(p.90-p.92)を予習しておき、疑問点を洗い出す。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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Appendice 2を再確認し、残った練習問題などがあれば全て終わらせる。新たな疑問は翌週共有する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶 (昨日したこと、一月前したこと、今日の予定など1日のルーティーンなどについてQuestions-réponses) Dictée : まとめで短いテキストを聴き取る。 Exercices de grammaire/ 文脈のはっきりしたかなり長い和文のテキストを、共同作業でフランス語にする。 模擬授業1
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予習内容 Preparation for Class
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事前に配布した資料を熟読して、仏訳を試みる。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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教科書を総復習して、仏訳を推敲する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶 (昨日したこと、一月前したこと、今日の予定など1日のルーティーンなどについてQuestions-réponses) Dictée : まとめで短いテキストを聴き取る。 Exercices de grammaire/ 文脈のはっきりしたかなり長い和文のテキストを、共同作業でフランス語にする。 模擬授業2
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予習内容 Preparation for Class
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事前配布のプリントも含めて自習問題を解いておく。その他は授業での指示に従う。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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教科書と資料を総復習して、仏訳を推敲する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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挨拶 (昨日したこと、一月前したこと、今日の予定など1日のルーティーンなどについてQuestions-réponses) Dictée : まとめで短いテキストを聴き取る。 Exercices de grammaire/ 文脈のはっきりしたかなり長い和文のテキストを、共同作業でフランス語にする。 完成した仏訳を全員で検討する。
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予習内容 Preparation for Class
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教科書と資料を総復習して、仏訳を推敲する。音読して不自然なところがないか確認する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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推敲した仏訳を代表者が提出する。後日、添削済みのものを返送する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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まとめ : 各自で取り組む
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予習内容 Preparation for Class
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事前に配布した資料を確認する
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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これまでの授業を振り返る。
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
原則として対面授業を行う予定ですが、不測の事態が生じた場合は大学の指示に従います。 教科書を土台にしますが、時にはプリントや様々な音声教材などで要点を理解し把握します。配布資料も必ず読んでください。 授業中に質問されて直ぐに答えられない場合は、その場でスマホや電子辞書を引くのではなく、フランス語で「わからない」「知らない」と反応してください(これはフランス語に限らず会話では大事なことです)。緊急の用があってやむなく欠席をする場合は必ずmanaba経由で理由を明記して連絡してください。
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教科書 Texts |
大木充、西山教之、ジャン=フランソワ・グラツィアーニ著 『三訂版 グラメール アクティーヴ —文法で複言語・複文化—』 朝日出版社 2023年刊
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参考書 Reference Books |
六鹿豊著『これならわかるフランス語文法 入門から上級まで』 NHK出版 2020年刊 第7刷 三宅徳憙・六鹿豊監修『白水社ラルース仏和辞典』2001年刊 『ロベール・クレ仏和辞典』駿河台出版社 2011年刊 (特に巻末の文法説明は折に触れて読んでおきたい) 青井明著 基本動詞によるやさしいテーム 白水社 2014年刊 塩谷真由美、Louise Gonthier-Hosoï 共著『A la ligne』 、駿河台出版社、2005年刊 天羽均、佐々木康之、西川長夫、松本勤著『初級フランス語文法三訂版』朝日出版社 2019年刊 Anne Akyüz 他、Exercices de grammaire en contexte niveau avancé (Collection mise en pratique) 2001年、Hachette社刊
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
その他
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
授業時間内に参加者全員で共有できる事項は共有し、個別の添削は翌週返却し、場合によっては再提出を促します。
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
模擬授業 50%、レポート 30%、授業中の発言内容・役割の相互評価 20%の割合で評価します。 模擬授業については、主に専門的知識の基本的理解が論理的にできていて、わかりやすいかどうかを確認します。
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分42秒
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