シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 1QCQ1F3201
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name 教職専門講義
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject 教職専門講義
英字科目名
English Name of Subject
Special Lecture on Education
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 日下 虎太朗
開講キャンパス   Campus 白金
曜時   Day and Period 火曜5時限(秋学期)
授業概要   Course Description 1.教員に必要な心理学的な知識とスキルの検討する
2.心理学に関する文献の講読や心理検査の実施をとおして、自己理解を深め、教員としての適性について考える。
(具体的な内容は受講者とともに検討します)
到達目標   Class Goals 1. 子どもが抱える様々な問題について、心理学的視点から理解できる
2. 心理学の理論を実際の場面検討に応用する力が身についている。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス
予習内容
Preparation for Class
「発達と学習の心理学」(または代替科目)の教科書やノートを見直しておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業で取りあげた課題を見直し、理解が不十分なところは調べておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-1
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-2
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-3
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-4
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-5
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-6
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-7
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-8
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-9
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-10
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-11
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-12
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
教育心理に関する文献講読や受講生による発表-13
予習内容
Preparation for Class
分担した文献を読み、その内容を簡潔に発表できるようにしておくこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
発表した文献について、理解が不十分な点について調べなおす。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
総合的な検討とまとめ
予習内容
Preparation for Class
授業内容を振り返り、学んだこと、疑問点についてまとめておく。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を振り返り、修得した内容を確認し、理解が不十分なところは調べる。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
心理学に関する概論書等を読む、課題の下調べなど予習をしてから受講すること。
教科書   Texts 必要に応じて、授業時に紹介
参考書   Reference Books 必要に応じて、授業時に紹介
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
レポートの評価(40%),平常点(授業時の発表と出席、60%)を総合して評価する。
出席不良の場合は、単位の認定はできない。
関連URL   Related URL
備考   Notes 演習形式の授業なので、受講生の発表や討論を中心進めていく。このため、受講希望者多数の場合(概ね16名以上)は,論文,面接,抽選等の方法によって履修者数を制限することがある。受講希望者は、初回の授業に必ず出席すること。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分42秒