授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2125102200
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
MGENG202英語特別研究B
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
MGENG202英語特別研究B
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英字科目名 English Name of Subject |
Special Studies in English B
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
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汎用的技能
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多面的思考・判断力、コミュニケーション力
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◎
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態度・志向性
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多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
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〇
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統合的な学習経験と創造的思考力
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課題発見力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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解決策提示力、社会参画による他者貢献
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
鈴木 義久
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
金曜1時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
春学期に引き続き、高校までに学習した文法項目について理解を深め、TOEFL ITP の文法セクションに対応できる文法力を身につけることを目的とします。 秋学期のみ単位取得希望者も、第1回の授業(9月20日金曜日)からすぐに授業テキスト(『24秋 問題集11「名詞」』)に入ります。授業で使用するテキストは2種類(「問題集」とその予習用の「予習プリント」です。それらと、授業後に配布する「解答と説明」ファイルを含めると計3種類)あり、当方がすべて用意し、大学のManaba経由で配布し、教室では配布しません。この2種類の教材は毎回授業日の一週間前の金曜日の17時(午後5時)に、Manabaの「コースニュース」サイトの本文末に添付する形で配布します。なお、第1回授業用の教材は、まだ秋学期が始まる一週前の9月13日金曜日の17時に、いま触れた「コースニュース」サイトの本文末に添付して配布します。 履修者は、2種類の配布教材のうち「問題集」の解答をManaba上に設けてある「小テスト」の「解答欄」に記入し、翌週の授業日(金曜日)の前日木曜日(9月19日)午前6時までに提出してもらいます。授業当日に、解答と訳を記入した「問題集」のプリントアウトを持参して、授業に出席して「問題集」の答え合わせに参加し、予習時の疑問点を解消するようにしましょう。
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到達目標 Class Goals |
高校までに学習した文法項目別のTOEFLの模擬英文法問題集による英文法の基礎固めです。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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『24秋 問題集11「名詞」』(各自、提出済み解答をそのまま記入した「問題集」プリントアウトを教室に必ず持参すること。問題文の和訳は教室内での質問対象となり、考えておいて出席のこと。なお、問題の得点結果と正解は、解答提出期限後の同日午後3時ごろまでに公開されるので、授業前になぜ誤答したか復習する機会がある。) 答え合わせと説明。その内容は、授業当日の夕方にManabaの「コースニュース」サイト経由で配布予定の『24秋 問題集11「名詞」』用「解答と説明』」とほぼ同じです。 *この秋学期第1回の授業用の予習用プリント『24秋 第11回 予習プリント「名詞」』と授業用プリント『24秋 問題集11「名詞」』は、予め授業日の前週の金曜日9月13日17時(午後5時)に、Manabaの「コースニュース」サイトの本文末に添付する形で配布します。以降の授業テキストの配布も同様の曜日・時刻以降にManaba同サイト経由で配布します。同時に、秋学期のみの履修者用に、授業予習用に、参考辞書類の載った「辞書案内」も「コースニュース」本文末に添付配付の予定です。 【重要:「問題集」の解答用の「解答欄」サイトへの案内簡易版】 Manabaの「マイページ」→「コースニュース」→「小テスト」をクイックして、「小テスト一覧」の「タイトル」から該当するテスト名(=「問題集」名)を選ぶ→『解答欄』。この『解答欄』に問題番号に間違いのないよう注意してすべて記入してください。なお、記入終了後に必ず忘れずに「提出」ボタンをクリックして提出を確定すること。「提出」ボタンをクリックしないと、「提出済み」にならず、未提出扱いとなって採点評価されません。提出期限は、相手がソフトなので、1秒でも遅れると自動的に受付終了となるので、必ず早めに提出するようにしてください。提出締切りは毎週木曜日の午前6時までで、時間厳守のこと。
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予習内容 Preparation for Class
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予習時には必ず「予習プリント」に目を通し、授業で取り扱う文法事項を習得してから「問題集」に取りかかること。そして、各問題文の和訳をよく考えながら解答を指定のManabaの「解答欄」に、期日厳守で忘れずに提出しましょう。 教室では毎回、当方で用意した文法を中心とした質問に容易に応えられるぐらい予習することを期待しています。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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教室での解答合わせ・説明を基に、理解が不十分だった文法事項の習得を図ろう。毎回授業日の夕方にManabaの「コースニュース」サイト経由でその回で扱った授業プリント「問題集」用の「解答と説明」プリントが配布されるので、これを参考に、教室での理解と合わせ、毎回扱う文法事項の理解を深めていこう。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集12「代名詞と冠詞」』(各自、提出済み――締切りは毎週木曜日6時、時間厳守のこと――の解答および和訳を記入したプリントアウトを教室に持参すること) 答え合わせと説明。その内容は、当日夕方にManaba経由で配布予定の『解答と説明』と基本的にほぼ同じです。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集13「形容詞と副詞」』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集14「前置詞」 』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集15「品詞―その誤用」 』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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「中間テスト」(授業教室で実施、指定された時間までに入室して待機すること) 「問題集」(11~15)に盛られている文法事項の習得度を測る「中間テスト」の実施。 すでに毎回配布済みの授業予習用の「予習プリント」(11~15) に掲載されている問題から、25題程度出題する。
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予習内容 Preparation for Class
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「問題集」(11~15)に盛られている文法事項と、「予習プリント」(11~15) に掲載されている問題を復習してテストに備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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教室での解答合わせ・説明を基に、理解が不十分だった文法事項の習得を図ろう。授業当日夕方に配布される「解答と説明」プリントを参考に、毎回扱う文法事項の理解を深めていってください。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集16「比較―比較級」』(各自、提出済み――締切りは毎週木曜日6時、時間厳守のこと――の解答および和訳を記入したプリントアウトを教室に持参すること) 答え合わせと説明。その内容は、当日夕方にManaba経由で配布予定の「解答と説明」と基本的にほぼ同じです。
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予習内容 Preparation for Class
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予習時には必ず「予習プリント」に目を通し、授業で取り扱う文法事項を習得してから「問題集」に取りかかること。そして、各問題文の和訳をよく考えながら解答を指定のManabaの「解答欄」に、期日厳守で忘れずに提出しましょう。 教室では毎回、当方で用意した文法を中心とした質問に容易に応えられるぐらい予習することを期待しています。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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教室での解答合わせ・説明を基に、理解が不十分だった文法事項の習得を図ろう。毎回授業日の夕方にManabaの「コースニュース」サイト経由でその回で扱った授業プリント『問題集』用の『解答と説明』プリントが配布されるので、これを参考に、教室での理解と合わせ、毎回扱う文法事項の理解を深めていこう。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集17「比較―原級と最上級」』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集18「並列」』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集19「倒置と同義反復」』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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『問題集20「出題重要語」』 以下、前回の「授業内容」と同じ。
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予習内容 Preparation for Class
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前回の「予習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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前回の「復習内容」と同じ。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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「期末テスト」(授業教室で実施、指定された時間までに入室して待機すること) 「問題集」(16~20)に盛られている文法事項の習得度を測る「期末テスト」の実施。すでに毎回配布済みの授業予習用の「予習プリント」(16~20)に掲載されている問題から25題程度出題する。「中間テスト」と同型式のテストである。
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予習内容 Preparation for Class
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「問題集」(16~20)に盛られている文法事項と、「予習プリント」(16~20) に掲載されている問題を復習してテストに備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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すでに解答を提出した、「期末テスト」の正解と文法的説明を施した「解答と説明」プリントを基に、理解が不十分だった文法事項の理解を深め、習得を図る。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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「第1回 実力試験」(授業教室で実施、指定された時間までに入室して待機すること) TOEFL形式の新模擬文法問題による第1回目の「実力試験」を実地して、文法力を診る。
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予習内容 Preparation for Class
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「問題集」(11~20)、および、前2回の「中間・期末テスト」の復習をし、まだ不十分な項目を減らしてテストに備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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教室での解答合わせ・解説を基に、「解答と説明」プリントを参考にしながら、理解が不十分だったあらゆる文法事項の習得を図る。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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「第2回 実力試験」(授業教室で実施、指定された時間までに入室して待機すること) TOEFL形式の新模擬文法問題による第2回目の「実力試験」を実地して、文法力を診る。
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予習内容 Preparation for Class
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「問題集」(11~20)、前2回の「中間・期末テスト」、および、前回の「実力試験」の復習をし、まだ不十分な項目を減らしてテストに備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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教室での解答合わせ・解説を基に、『解答と説明』プリントを参考にしながら、理解が不十分だったあらゆる文法事項の習得を図る。
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目安時間 Hours
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1 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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これまでの授業の総括をする。春学期の課題だった「問題集」1~10で扱われ学習した文法項目別のおさらい用の例文集『復習プリント』を「コースニュース」経由で配布するので、このプリントにある全例文のそれぞれの中心動詞を指摘し、それが第何文型の動詞かを答える課題を、自宅で各自でこなす。
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予習内容 Preparation for Class
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これまで解いてきた問題文を総復習しながら課題に当たる。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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これまで同様、「コースニュース」経由で数日後に配布予定の「解答プリント」の解答と例文和訳例を参考に各自復習し、英文法事項への理解レベルを確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
毎回英文法書などで不明な文法事項の理解を基に、英和辞書で調べながら必ずテキストを予習して授業に臨み、Manabaサイトの「解答欄」への記入・提出に備えること。 予習にできるだけ時間をかけるようにして下さい。地道にコツコツ調べながら予習することが実力向上の唯一の道です。
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教科書 Texts |
当方で用意し、毎回Manaba経由で電子ファイルで配布します。配布プリントはテスト・試験を除き、「問題集」および「予習プリント」とも計10回で、前者が1回10~14題程度のA4で2~3頁ほどの問題集で、後者は1回A4で3~4頁ほどになります。両者とも予め同時に、金曜日授業日の前週の毎金曜日の夕方17時に、大学の学習管理システムManabaを通じて2種類のWord電子ファイル教材――「予習プリント」(各自の予習用)と「問題集」(授業で直接扱う授業用プリント)――を配布します。授業初回となる「第1回」授業(9月20日)の教材は、初回授業一週間前の9月13日(金)17時に配布予定となり、「問題集」の解答提出期限は9月19日(木)午前6時までとなります。そして、その次の授業――「第2回」授業(9月27日)――は、授業日の前週の金曜日 9月20日の夕方17時以降に配布(前回の問題集の『解答と説明』プリントとともに)となり、提出期限は9月26日(木) 午前6時までとなります。「第3回」授業以降も同様です。
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参考書 Reference Books |
江川泰一郎著『英文法解説』(金子書房)。他に、春学期第1回目の授業時に配布した『24年度 英語特別研究「辞書類案内」』を秋学期の新履修生用に、「第1回授業」の教材配布時である9月15日(金)17時にManabaの「コースニュース」本文末に添付します。ここに載っている辞書、参考書類は、ほとんど図書館にありますので、直接手に取って見てみてください。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
100点満点で、「中間テスト」、「期末テスト」、二度の「総合実力試験」、配布テキストの問題の4種を含めた総獲得点が90%を占め、残りが授業参加態度(出席と発表を含む平常点)10%です。どのような問題文でも1問1点です。学則通り、60点以上が合格になります。 ただ、成績評価を得るためには、出席は全授業回数の2/3以上が必要です。また、冠婚葬祭やインフルエンザ・コロナなどの学則で定められている病気による欠席は、届け出により出席扱いとなります。クラブ活動による欠席は、原則的に出席扱いとなりません。
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関連URL Related URL |
各英文法事項は手許によい参考書がなくとも、現在はさまざまなサイト(ホームページ)に、例文が付きの中学~高校程度のものが、多く掲載されています。それらの記述に全幅の信頼は置けなくても、注意を払いながらうまく活用するとよいでしょう。
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備考 Notes |
秋学期のみ単位取得希望の場合は、秋学期に入ってすぐ第1回目の授業から『24秋 問題集11「名詞」』テキストに入りますので、この秋学期シラバスを必ずよく読んでおいてください。また、春学期のシラバスの説明も読んでおいてください。これまでどのような文法項目を既習しているかも分かります。なお、科目名が同一でも、担当者により授業内容及び使用教材が異なります。時間割を確認し、シラバスをよく読んだ上で履修登録をしてください。
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年01月26日 15時28分28秒
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