シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2140106700
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGCHN104中国語2B
テーマ   Theme JG用(Aクラス)/JU用/MS用
科目名   Name of Subject MGCHN104中国語2B
英字科目名
English Name of Subject
Chinese 2B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 申 亜敏
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 月曜2時限(秋学期)
授業概要   Course Description 「中国語2A」に引き続き、さらに発音の練習をしながら、初級レベルの語彙・表現、文法・文型を使った基礎的な口語表現を使ったリスニングやスピーキングの練習を行い、実践につなげる。本科目は「中国語1B」と並行して同時に学び、春学期の「中国語2A」と同一の曜日・時限・クラスで受講する。
到達目標   Class Goals ・中国語の発音のしくみを理解し、発音できる。
・初級レベルの文法や文型を使って、話すことできる。
・既習の単語や文、文章のききとりができる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング非対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
★春学期に対する反省及び新学期に対する展望。
★第10課 文法学習 数の言い方 金額の言い方 形容詞述語文
予習内容
Preparation for Class
第10課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.54とp.55のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
第10課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第10課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第10課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
小テスト①(範囲:第10課)
第11課 文法学習 年月日、曜日のいい方 年齢のいい方
予習内容
Preparation for Class
第11課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.60とp.61のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
第11課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第11課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第11課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
小テスト②(範囲:第11課)
第12課 文法学習 量詞、動詞の重ね型
予習内容
Preparation for Class
第12課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.66とp.67のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
第12課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第11課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第12課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
小テスト③(範囲:第12課)
第13課 文法学習 時刻の言い方 状態の変化を表す“了”
予習内容
Preparation for Class
第13課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.72とp.73のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
第13課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第13課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第13課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
小テスト④(範囲:第13課)
第14課 文法学習 時間の長さのいい方 動作の完了を表す“了”
予習内容
Preparation for Class
第14課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.78~p.79のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
第14課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第14課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第14課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
小テスト⑤(範囲:第14課)
第15課 文法学習 対象を導く前置詞:給
         助動詞:可以/能
予習内容
Preparation for Class
第15課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.84~p.85のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
第15課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第15課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第15課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
小テスト⑥(範囲:第15課)
第16課 文法学習 進行形(動作の進行)
         助動詞:会
予習内容
Preparation for Class
第16課 ポイント1と2の映像を視聴する。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
p.90~p.91のドリルを解く。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
第16課 本文学習(発音の確認)、会話練習
予習内容
Preparation for Class
第16課 映像を見ながら、ロールプレイングをする。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した第16課の内容を復習する。 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
【特別学修日】配布資料にそって、期末試験に向かって自主学習する。
予習内容
Preparation for Class
第10課~第16課の授業内容を復習する。 目安時間
Hours
1.5 時間
復習内容
Review of Class
小テスト①~⑥を見直し、教科書の期末試験の試験範囲(第10~16課)を復習する。 目安時間
Hours
1.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
★教科書についている「オンラインコンテンツ」(下記の関連URLを参照)を活用して毎課の予習をすることを薦める。
★訓練科目なので、授業中積極的に声を出して発音や口頭練習に参加することを要求する。
教科書   Texts 『改訂版 しゃべっていいとも中国語 中西君と一緒に中国へ行こう』陳淑梅・劉光赤著 朝日出版社
(ISBN: 978-4-255-45388-0)
参考書   Reference Books 必要に応じて授業中指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
①授業への参加度(出席状況及び授業中の発音・口頭練習):20% 
②小テスト:40%
③期末試験:40%
★注意:無断欠席や遅刻などの場合は減点される。但し、無断欠席が授業の全体の回数の三分の一(5回)を超えたら、期末試験に参加できなくなる。
関連URL   Related URL オンラインコンテンツ 
https://text.asahipress.com/chinese/online/
https://text.asahipress.com/online/chinese01.pdf
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月14日 16時24分40秒