シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2140119100
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGCHN104中国語2B
テーマ   Theme JC用(Aクラス)
科目名   Name of Subject MGCHN104中国語2B
英字科目名
English Name of Subject
Chinese 2B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 南 勇
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 木曜1時限(秋学期)
授業概要   Course Description 「中国語2A」に引き続き、さらに発音の練習をしながら、初級レベルの語彙・表
現、文法・文型を使った基礎的な口語表現を使ったリスニングやスピーキングの練
習を行い、実践につなげる。本科目は「中国語1B」と並行して同時に学び、春学期
の「中国語2A」と同一の曜日・時限・クラスで受講する。
到達目標   Class Goals ・中国語の発音のしくみを理解し、発音できる。
・初級レベルの文法や文型を使って、話すことできる。
・既習の単語や文、文章のききとりができる。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
前期試験をもう一回行い、前期の学習内容を想起する。
予習内容
Preparation for Class
前期の内容を復習する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
前期のよいところとよくないところを認識し、効率的学習計画を立つ。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
第9課 完了を表す助詞“了”。前置詞“给”。主述述語文。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
第10課 時間の表現(3)時刻。連動文。疑問詞“怎么”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
第11課 前置詞“在”。二重目的語。前置詞 “跟”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
第12課 経験を表す“过”。動作量補語。お金の言い方。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
第13課 時間量。時間量補語。“从”“到”“离”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
第14課 助動詞“会”。助動詞“能”。“助動詞“可以”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
第15課 比較の表現。“是~的”構文。様態補語。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
第16課 “快~了”。方向補語。持続を表す“着”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
第17課 結果補語。処置を表す“把”。使役を表す“让”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
第18課 進行を表す副詞“在”。可能補語。禁止を表す“别”“不要”。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
第19課 方向を表す前置詞“往”。対象を表す前置詞“对”。選択疑問文“还是”
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
第20課 因为~所以。疑問詞の不定用法。疑問詞の任意用法。
予習内容
Preparation for Class
単語を聞く。文法ポイントに目を通し、重点、疑問点をメモする。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
挑戦!サイトのドリルをやってから小テストを提出する。 目安時間
Hours
1.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
後期の理解度確認チェック・結果解説。
予習内容
Preparation for Class
後期で勉強した内容を総復習する。 目安時間
Hours
2.5 時間
復習内容
Review of Class
理解度確認チェックの結果に基づき、分からないところをピンポイントでクリアする。 目安時間
Hours
2.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
自主学習:配布した課題の完成・提出。
予習内容
Preparation for Class
manabaで配布した「文法地図」に基づき、後期文法の全体像をインプットする。 目安時間
Hours
3 時間
復習内容
Review of Class
eラーニングから練習問題をクリアする。 目安時間
Hours
2.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
遅刻30分以上を欠席とする。3回遅刻を1回欠席に取り扱う。無断欠席1回2点引く。また、授業中居眠りしたり、席を外したり、早退をしないように、練習や問答及び宿題をまじめにやること。必ず教科書を持参して授業に臨むこと。忘れた場合減点になるから要注意。
教科書   Texts 新HSKにチャレンジ!一年生の中国語 南勇著 朝日出版社
参考書   Reference Books 授業の際指示する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
期末試験と授業内における参加姿勢および平常点等総合的評価する。なお、3分の2以上の出席を評価の前提条件とし、欠席は減点とする。
宿題と確認小テスト:30%
授業態度の総合評価:10%
期末試験:60%
関連URL   Related URL https://e-tiaozhan.com
備考   Notes 4回以上欠席の場合、単位を取る資格がなくなる。授業への3分の2以上(11回)の出席とテストの受験が単位認定には不可欠である。期末評価の時、無断欠席は1回つき2点が引かれる。
授業内容及び進度は必要に応じて変更することがあります。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月15日 15時52分35秒