シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2142002001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 演習(対面授業)
授業名称   Class Name E1111特別演習中国語A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject E1111特別演習中国語A
英字科目名
English Name of Subject
Supplemental Chinese A
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 王 京蒂
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 金曜4時限(春学期)
授業概要   Course Description 「中国語1A」「中国語2A」に加え、さらにコミュニケーション能力を高めるために、「中国語1A」「中国語2A」と並行すして同時に学ぶ科目である。特に初級レベルのオーラル・コミュニケーションの向上を目指して集中的に訓練する。原則として、秋学期も「中国語演習初級B」を継続して学ぶ。
到達目標   Class Goals 中国語の基本的な発音を身につけた上で、中国語のオーラル・コミュニケーションの基礎能力を身につける。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション:中国語の概説
声調、単母音、数字の発音を説明し、練習する
予習内容
Preparation for Class
シラバスを確認し、教科書の該当箇所を聞き、教科書の音声をダウンロードしておく。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。ピンインの書き方を覚えておく。 目安時間
Hours
1 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
複合母音
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。ピンインの書き方を覚えておく。 目安時間
Hours
1 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
子音
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。ピンインの書き方を覚えておく。 目安時間
Hours
1 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
鼻音
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。ピンインの書き方を覚えておく。 目安時間
Hours
1 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
自分の名前と学籍番号を中国語で発音する。
発音の総復習をし、漢詩朗読を練習する。
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。ピンインの書き方を覚えておく。 目安時間
Hours
1 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
漢詩朗読
L5 日本到着ー成田空港:ペアで会話文朗読、簡体字で練習、文法確認、ドリル
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
L5 復習、ペアで会話文の音読発表
L6 ホテルチェックイン:語彙、本文の音読、意味の確認、簡体字の練習
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
L5~L6の復習を行、発音や表現などの個別の問題点を発見に努める。
L7 夜景が綺麗:語彙、本文の音読、意味の確認、簡体字の練習、文法確認
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
L7 復習、ペアで会話文の音読発表
L8 電車で:語彙、本文の音読、意味の確認、簡体字の練習
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
L8 復習、文法確認、ドリル
L9 化粧品売り場で:語彙、本文の音読、意味の確認、簡体字の練習
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
L9 復習、文法確認、ドリル
L7~L9の復習を行い、発音や表現などの個別の問題点の発見に努める。
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
L10 花火大会:語彙、本文の音読、意味の確認、簡体字の練習、文法確認、ドリル
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。 目安時間
Hours
1 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
L11 家庭訪問:語彙、本文の音読、意味の確認、簡体字の練習、文法確認
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、単語の音声と文字を一致させる。
これまでの学習内容を整理する。
目安時間
Hours
1 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
L11 ペアで会話文の音読発表
平常試験及び総括
予習内容
Preparation for Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似する。簡体字の書き方を確認する。
これまでの学習内容を復習する。
目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
教科書の該当箇所を聞き、発音を真似た上で、書取り練習をし、単語の音声と文字を一致させる。
テストによく出来なかった箇所を確認する。
目安時間
Hours
1 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
自主学習によるまとめ
予習内容
Preparation for Class
これまでの学習内容のポイントを復習する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
よく出来なかったと感じた箇所について、教科書及び配布プリントでよく確認する。 目安時間
Hours
1 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
授業時のみの学習では大きな効果が上げられないのが語学学習である。まずは、授業に積極的に取り組み、自ら正しく発音し、音を聞き分けられるよう、大きな声で繰り返して練習する必要がある。さらに、授業外の時間には、使用頻度の高いセンテンスを暗唱出来るようにし、付属CDを用いて予習・復習に活用する必要がある。
教科書   Texts 相原茂・朱怡穎『ニーハオ!ニッポン ふりむけば、中国語』朝日出版
参考書   Reference Books 1.中日・日中辞書
2.相原茂ほか著『Why?にこたえる初めての中国語の文法書』
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
普段の取り組み、小テストや出席状況などを含め、平常点50%
まとめのテスト50%
単位を取得する為には、3分の2以上の出席が必要である。
関連URL   Related URL
備考   Notes 1.春学期履修登録時に同一曜日時限、同一担当者のA・Bをセットで登録すること。
2.私語、携帯電話の使用は厳禁。
3.習熟度に応じて進度を調節することがある。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分44秒