シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2150016100
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGGER102ドイツ語1B
テーマ   Theme JU用(Aクラス)/JG用(Aクラス)/MS用(Aクラス)
科目名   Name of Subject MGGER102ドイツ語1B
英字科目名
English Name of Subject
German 1B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 辻本 勝好
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 水曜3時限(秋学期)
授業概要   Course Description 基礎文法を詳しく学び、ドイツ語のしくみを理解する。
文法説明に加えて、音読や練習問題にも取り組む。
ドイツ語2Bと合わせて基本語彙を習得し、運用できるようになる。
到達目標   Class Goals 読む、書く、聴く、話す能力の全体的向上を目指し、基礎的文法力を養成する。
言語を通じて、ヨーロッパの中核にあり、日本との関わりも深いドイツ語圏の文化を学ぶ。
授業言語   Language 日本語+ドイツ語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
形容詞の用法
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
形容詞の格変化・形容詞の名詞化・序数詞・manの用法
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
形容詞の比較変化・副詞の比較変化
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
比較表現・全文否定と部分否定・3格目的語と4格目的語・話法の助動詞
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
話法の助動詞の用法・未来形
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
否定疑問文・動詞の3基本形
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
過去人称変化・過去分詞
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
4 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
現在完了形
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
過去完了形・話法の助動詞の完了形
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
分離動詞・非分離動詞
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
zu不定詞句
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
再帰代名詞・再帰動詞
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
従属接続詞・相関接続詞
予習内容
Preparation for Class
今回扱う予定の文法事項を確認し、それに関する練習問題を解いてみる。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
授業内テスト及び総括
予習内容
Preparation for Class
授業内容を復習する。 目安時間
Hours
2.5 時間
復習内容
Review of Class
学習内容の未消化な部分を復習する。 目安時間
Hours
2.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
manabaでの試験問題の解答
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業内容を復習する。 目安時間
Hours
1 時間
復習内容
Review of Class
学習内容の未消化な部分を再度復習する。 目安時間
Hours
1 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
全回出席を目指し、やむをえず欠席するときは、授業で扱った内容を自分で補うこと。
練習問題をその場で解いてもらう必要上、辞書は必ず持参すること。
積極的な姿勢で、楽しみながらドイツ語を学び、自分の世界を広げよう。
教科書   Texts ドイツ文法ベーシック3 三訂版 神竹道士 朝日出版社 2021年
参考書   Reference Books 辞書:『クラウン独和辞典』三省堂、『アクセス独和辞典』三修社、『アポロン独和辞典』同学社など
文法事項の補足として:中島悠爾(他)『必携ドイツ文法総まとめ』白水社
文化情報の補足として:浜本隆志、髙橋 憲『現代ドイツを知るための62章』明石書店
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
試験80%(最低2回の実施により、授業の理解度が問われる)
平常点20%(予習・復習の有無、授業の積極的参加度が問われる)
なお、出席は3分の2以上を必要とし、正当な理由があって試験を欠席した場合は、それを証明する正式の書類が必要。
関連URL   Related URL https://text.asahipress.com/free/german/Basis_Deutsch_3tei(Webストリーミング音声)
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月16日 23時20分05秒