シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2153004000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGGER213ドイツ語研究2A/E2433ドイツ語研究2A
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject MGGER213ドイツ語研究2A
英字科目名
English Name of Subject
Studies in German 2A
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher SCHMIDT Ute
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 木曜1時限(春学期)
授業概要   Course Description ドイツ語圏の文化や日常生活のさまざまな場面に題材を求めた、会話練習、聴き取り練習、読解テキスト等に取り組みます。口語表現を重視しますので、実践的なパートナートレーニングを通じて様々の場面の会話を練習します。DVDやインターネットを利用して、ドイツ語圏の文化に触れる機会や最新情報を得る機会もたくさんあります。
到達目標   Class Goals この授業では特にコミュニケーション能力のステップアップをはかります。これまでに学習した文法を応用と、新たに学ぶ表現や単語を会話で実践的に運用できるようにすることを目指しています。ドイツ語を積極的に使えるように授業を進めたいと思っています。
言語を通じて、ヨーロッパの中核にあり、日本との関わりも深いドイツ語圏の文化も学びます。
授業言語   Language ドイツ語と日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
イントロダクション
挨拶
予習内容
Preparation for Class
予習は必ずしも必須ではないが、事前に教科書の該当箇所に目を通しておくことは有効である。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
特に宿題や練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが大切である。
新しい語彙を必ず毎回暗記することは重要。
目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
自己紹介 formell und informell
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
「家族」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
ドイツ社会と「家族」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
「職業」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
「余暇」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
「催し物とイベント」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
「一週間の過ごし方」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
Internet-Recherche: Kultur und Ausgehen
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
ドイツ人と日本人の余暇生活:統計を読む
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
「住まい」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
不動産情報を読む
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
「部屋と家具」
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
学習した教科書のドイツ語を音読したり書き写したりして内容の消化を図る。
できるだけその日のうちに復習し、授業の前日に見直すのが望ましい。
目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
Internet-Recherche: Wohnungssuche

発表
予習内容
Preparation for Class
前回の授業の宿題。
特に練習問題などは能率的にこなすのではなく、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。
目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまでに学んだ内容を振り返り確認する。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
まとめ
予習内容
Preparation for Class
授業の宿題、練習問題、教科書の内容を見直し、じっくり時間を掛けて取り組むことが必要である。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまでに学んだ内容を振り返り確認する。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
遠隔授業の場合は同時双方向(Zoomを利用)
全回参加を目指し、やむをえず参加できないときに、次回までに授業で扱った内容を自分で補うこと。
積極的な姿勢で、楽しみながらドイツ語を学び、自分の世界を広げよう。
教科書   Texts Andreas Meyer他:Plan D 三修社
参考書   Reference Books 辞書:『クラウン独和辞典』三省堂、『アクセス独和辞典』三修社、『アポロン独和辞典』同学社など
文法事項の補足として:中島悠爾(他)『必携ドイツ文法総まとめ』白水社
文化事情の補足として:浜本隆志、髙橋 憲『現代ドイツを知るための62章』明石書店
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
出席は3分の2以上を必要とする。
授業の参加度30%、1回の発表30%、2回の小テスト40%
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月26日 17時25分01秒