シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2180176001
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGKOR104韓国語2B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject MGKOR104韓国語2B
英字科目名
English Name of Subject
Korean 2B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 柳 慧政
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 水曜1時限(秋学期)
授業概要   Course Description 春学期に学習した基礎の上に、用言の活用の様々なタイプに習熟する。尊敬形や過去形、用言の終止形や接続形などの諸形といった文法を学ぶ。加えて、基礎的な語彙力の拡充をはかり、実践的な表現力を養う。「聞く」、「話す」技能に中心を置く。
到達目標   Class Goals 春学期の学習を踏まえ、韓国語の基礎を学ぶ。韓国語の文字と発音、語彙、文法の基礎を獲得する。発音の練習も重視し、日本語との対照的な観点から実践的に表現しうる能力を養う。韓国語をとりまく韓国の文化についても学ぶ。聞く、話す、読む、書くの4技能の総合的学習を通じ、コミュニケーション能力の増強を図る。真摯にして明るく楽しい授業を目指す。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
用言の活用の復習。
11課:〈明日の午後、時間ありますか〉ヘヨ体で尋ねる。確認する…でしょう。…も
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
12課:〈授業に出られず、申し訳ございません〉メールの書き方。ハムニダ体で書く。「…です」「…ます」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
12課:〈授業に出られず、申し訳ございません〉文をつないで述べる。接続形を学ぶ。「…して」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
13課:〈留学生のパーティーに先生もいらっしゃいますか〉文をつないで述べる。接続駅を学ぶ。「…すれば…」「…と」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
14課:〈海辺のカフェで夕食でも食べましょうか〉ハダ用言で話す。
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
14課:〈海辺のカフェで夕食でも食べましょうか〉相談する。「…しましょうか」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
15課:〈週末の韓国語の勉強、いかがでしたか〉過去を述べる。「…しました」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
15課:〈週末の韓国語の勉強、いかがでしたか〉尊敬形の過去を述べる。「…なさいました」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
16課:〈マキさん、この本、ご存じですか〉[リウル]活用で話す
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
はばたけミニ会話:名前、学年、専攻、学科、学部を尋ね、答える
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
15課、16課の復習。指定詞の過去と尊敬の過去を述べる。リウル活用を練習する。
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
17課:〈ソグさんも詩がお好きなんですか〉共同で確認する。「…じゃないですか。」
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
17課:〈ソグさんも詩がお好きなんですか〉詩について尋ねる。詩を読む。
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
総復習及び授業内試験
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
オンデマンド方式での授業の総括
予習内容
Preparation for Class
毎回次週を予習する 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週を復習する 目安時間
Hours
0.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
初回の授業は極めて重要である。第一回目の授業には必ず出席すること。韓国語1AB、2Aとセットで履修。韓国語1Bとリレーの方式で授業を行い、2コマ一体の授業となる。両授業の内容と進度は一元的に統括される。野間秀樹著『新版 ハングルの誕生-人間にとって文字とはなにか-』(平凡社ライブラリー)を読み、思うところを述べよ。レポートの形式や提出方法については、それぞれの担当教員の指示に従うこと。秋学期必須の課題である。小テストは随時実施する。
教科書   Texts 金珍娥・野間秀樹・村田寛 共著『はばたけ! 韓国語 ライト版1』(朝日出版社)
参考書   Reference Books 野間秀樹著『新版 ハングルの誕生ー人間にとって文字とはなにかー』(平凡社)
金珍娥著 『カナヘイの小動物ゆるっとおぼえる韓国語単語』(Jリサーチ出版)
金珍娥著 『カナヘイの小動物ゆるっとカンタン韓国語会話』(Jリサーチ出版)
野間秀樹著『史上最強の韓国語練習帳 超入門編』(ナツメ社)
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への参加度10%、レポート10%、課題10%、小テスト20%、授業内試験50%を目安に総合的に評価する。
関連URL   Related URL http://www.aurora.dti.ne.jp/~noma/jstv_index.html
備考   Notes 課外講座等、学習に役立つ情報についての詳細は、授業やmanabaで紹介する。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月19日 15時00分45秒