シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2181301000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGKOR207韓国語4A/C2717韓国語4A
テーマ   Theme KS用(2年次配当科目)(Aクラス)
科目名   Name of Subject MGKOR207韓国語4A
英字科目名
English Name of Subject
Korean 4A
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 1
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 李 ソラ
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 木曜2時限(春学期)
授業概要   Course Description 韓国語の基礎の学習を終えた学習者を対象とする.既に獲得した基礎の上に,「過去のことを語る」,「婉曲に述べる」,「感嘆を表す」,「依頼する」といった,「話す」ための基本的な談話戦略的表現・ストラテジーを獲得しつつ,実践的な表現力を増強する.
到達目標   Class Goals (1)実際の場に即した実践的で柔軟な表現力を養う.(2)語彙ー文法-表現の総合的な獲得を目指す.(3)口頭練習を重視し,自然な発音,自然なことばの実現を目指す.日本語を知るものこそが味わえる,日本語との対照的な観点からの面白さも満喫したい.韓国の言語文化についても学ぶ.明るく楽しい授業でありたい.
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション。「はばたけ!韓国語 light 1」の17課までの復習。リウル活用用言。ル変格用言
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
第1課〈韓国に行って、直接見て、勉強したかったのです〉試みる…してみる
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
第2課:〈わ、かわいいですね。いくらですか〉ウ活用の用言。命令する…してください。
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
第2課:〈わ、かわいいですね。いくらですか〉命令と依頼を区別する。謙譲表現の練習
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
第3課:〈今ホテルで絵葉書を書いています〉動詞の現在連体形…している…。否定する…しない
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
第1課、第2課、第3課の復習。応用実践練習1課
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
第4課:〈知らない単語は本当に聞き取れません〉道を尋ねる。能力をほめる
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
第4課の復習。応用実践練習3課
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
第5課:〈ミナさん、相談したいことがあるんですが。〉予期連体形。形容詞の現在連体形…な…
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
第4課、第5課の復習応用実践練習4課
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
第6課:〈とにかくみんなよかったですね。お幸せに!〉特殊な過去形
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
第6課:〈とにかくみんなよかったですね。お幸せに!〉判断する…しそうだ②。祝ってほめる
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
応用実践練習1課から6課までの復習
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
総復習及び授業内試験
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
オンデマンド方式での授業の総括
予習内容
Preparation for Class
毎回次週の予習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
毎回今週の復習を行う 目安時間
Hours
0.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
第一回目の授業には必ず出席すること。韓国語4B、3ABとセットで履修。韓国語3Aとリレーの方式で授業を行い、2コマ一体の授業となる。両授業の内容と進度は一元的に統括される。野間秀樹著『韓国語をいかに学ぶか』を読み、思うところを述べよ。レポートの形式や提出方法については、それぞれの担当教員の指示に従うこと。春学期必須の課題である。小テストは随時実施する。
教科書   Texts 金珍娥・野間秀樹・村田寛 共著『はばたけ! 韓国語 ライト版2』(朝日出版社)
参考書   Reference Books 野間秀樹著『韓国語をいかに学ぶか』(平凡社)
金珍娥著 『カナヘイの小動物ゆるっとおぼえる韓国語単語』(Jリサーチ出版)
金珍娥著 『カナヘイの小動物ゆるっとカンタン韓国語会話』(Jリサーチ出版)
菅野裕臣他著『コスモス朝和辞典』(白水社)
油谷幸利他編『朝鮮語辞典』(小学館)
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業への参加度10%、レポート10%、課題10%、小テスト20%、授業内試験50%を目安に総合的に評価する。
関連URL   Related URL http://www.aurora.dti.ne.jp/~noma/jstv_index.html
備考   Notes 課外講座等、学習に役立つ情報についての詳細は、授業やmanabaで紹介する。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月11日 22時23分32秒