授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2190106001
|
授業開講年度 Year of Class |
2024年度
|
授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
|
授業名称 Class Name |
MGJPN104日本語2B
|
テーマ Theme |
|
科目名 Name of Subject |
MGJPN104日本語2B
|
英字科目名 English Name of Subject |
Japanese 2B
|
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
|
知識・理解
|
現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
|
|
汎用的技能
|
多面的思考・判断力、コミュニケーション力
|
◎
|
態度・志向性
|
多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
|
〇
|
統合的な学習経験と創造的思考力
|
課題発見力
|
|
統合的な学習経験と創造的思考力
|
解決策提示力、社会参画による他者貢献
|
|
科目単位数 Credit |
1
|
履修期 Term |
秋学期
|
教員氏名 Name of Teacher |
高島 美江
|
開講キャンパス Campus |
横浜
|
曜時 Day and Period |
金曜1時限(秋学期)
|
授業概要 Course Description |
【口頭表現】クラスの中で発表準備と発表を行い、社会的な話題について発信する力を身につける。
|
到達目標 Class Goals |
①ある情景を詳しく描写し、的確な表現で聞き手に伝える。 ②具体的な数値を示して、社会の動きを説明する。また目的に合わせてグラフを説明する。 ③社会の動きに注意しながら、現代社会の問題を捉え、自分と当該の問題との関係性を意識し、発表するスキルを身につける。
|
授業言語 Language |
日本語
|
アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
|
授業計画 Daily Class Schedule
|
【第1回】
|
授業内容 Content/Topic
|
好きなシーンを紹介しよう① 語彙・表現の導入(1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
自分が紹介したい映画やドラマを一遍選んでおく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業で学習した語彙・表現を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第2回】
|
授業内容 Content/Topic
|
好きなシーンを紹介しよう② 語彙・表現の導入(2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
自分が紹介した映画やドラマの中から、お気に入りのシーンを選んでおく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業で学習した語彙・表現を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第3回】
|
授業内容 Content/Topic
|
好きなシーンを紹介しよう③ 発表・相互発表(1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表原稿作成
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
発表の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第4回】
|
授業内容 Content/Topic
|
好きなシーンを紹介しよう④ 発表・相互評価(2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表原稿作成
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
発表の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第5回】
|
授業内容 Content/Topic
|
多文化社会で多様性を考えよう①
|
予習内容 Preparation for Class
|
事前に配布するハンドアウトを読んでおく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業で学習した内容を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第6回】
|
授業内容 Content/Topic
|
気になる販売状況の紹介(グラフの説明)① 語彙・表現の導入(1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
気になる商品のグラフを探しておく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業で学習した語彙・表現を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第7回】
|
授業内容 Content/Topic
|
気になる販売状況の紹介(グラフの説明)② 語彙・表現の導入(2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
探してきたグラフをどのような語彙・表現で表せるか考えておく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業で学習した語彙・表現を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第8回】
|
授業内容 Content/Topic
|
気になる販売状況の紹介(グラフの説明)③ 発表・相互評価(1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表原稿作成
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
発表の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第9回】
|
授業内容 Content/Topic
|
気になる販売状況の紹介(グラフの説明)④ 発表・相互評価(2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表原稿作成
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
発表の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第10回】
|
授業内容 Content/Topic
|
多文化社会で多様性を考えよう②
|
予習内容 Preparation for Class
|
事前に配布する資料を読んでおく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業で学習した内容を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第11回】
|
授業内容 Content/Topic
|
現代社会の分析① 2024年に起きた事柄の復習、語彙・表現
|
予習内容 Preparation for Class
|
2024年の社会を振り返る。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
出来事を説明するのに使う表現を復習する。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第12回】
|
授業内容 Content/Topic
|
現代社会の分析しよう② レジュメの作成
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表でどんな出来事を扱うか考えておく。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
レジュメを完成させる。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第13回】
|
授業内容 Content/Topic
|
現代社会の分析③ 発表(1)
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表原稿の作成
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
発表の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第14回】
|
授業内容 Content/Topic
|
現代社会の分析④ 発表(2)
|
予習内容 Preparation for Class
|
発表原稿の作成
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
発表の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
【第15回】
|
授業内容 Content/Topic
|
総括
|
予習内容 Preparation for Class
|
これまでの授業内容を振り返る。
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
復習内容 Review of Class
|
授業の振り返り
|
目安時間 Hours
|
0.5 時間
|
授業に関する注意事項 Remarks for Class |
・本授業は口頭表現の授業であるため、学生の積極的姿勢が求められる。 ・ペアやグループによる活動も行うため、協調的な姿勢が求められる。 ・遅刻3回で1回の欠席とする。31分以上の遅刻や早退は、欠席とする。
|
教科書 Texts |
特になし(適宜ハンドアウトを配布する)
|
参考書 Reference Books |
特になし
|
課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
|
課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
|
成績評価の基準 Evaluation Criteria |
①授業への貢献度(グループ活動や発表相互評価シートなどでの他の学生に対する評価等)20% ②授業への参加 20% ③課題提出 20% ④発表 40%
|
関連URL Related URL |
|
備考 Notes |
|
添付ファイルの注意事項 Notice |
|
更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分45秒
|