シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 21C4010000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGJPS101日本文化論入門1/D1121日本文化論1
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject MGJPS101日本文化論入門1
英字科目名
English Name of Subject
Introduction to Japanese Cultural Studies 1
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 春学期
教員氏名   Name of Teacher 中野 綾子
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 水曜3時限(春学期)
授業概要   Course Description この授業では、江戸末期から現代にかけて、情報の享受者である読者の歴史的変遷について考えていきます。「読者」とは一見自明なように見えますが、近代日本では社会の変動に伴って、読書の在り方に転換が生じており、「読者」も一面的な存在ではありません。
書物の流通や読書が行われた環境、出版形態の変遷や都市の変化といった様々な視点から、社会との関係性のなかで、「読者」がいかに変容してきたのかを明らかにしていきます。なかでも雑誌は、「読者」について考えるうえでかかすことのできないメディアです。そのためこの授業ではなるべく実物を目にしながら、進めていくことになります。
情報の享受者としての読者の変化の歴史について知ることで、今のこの高度情報化社会において、どのような読者としての在り方がありえるのか考えるきっかけとしてください。
到達目標   Class Goals 1、読者とはどのような存在なのかについて、社会的・文化的な側面からとらえなおす
2、歴史的な存在としての読者について考えることで、批判的に読み・思考する技術を身につける
3、自らの考えを、客観的根拠を示すことで伝えることができる
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
ガイダンス
予習内容
Preparation for Class
シラバスを読むこと。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
これまでの読書について振り返る。 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
読書・読者研究概説
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
音読から黙読へ
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
「近代読者」の成立
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
国定教科書と出版流通
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
車中の読書と出版の変容
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
図書館と読書
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
総合雑誌を読む① 『国民之友』『太陽』
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
少女雑誌を読む
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
総合雑誌を読む②『中央公論』『改造』
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
総合雑誌を読む③『文芸春秋』『キング』
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
戦時下の読書① 慰問雑誌
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、翌週の課題に備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
戦時下の読書② 戦地の図書館
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、テストに備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
占領期の検閲と読書
予習内容
Preparation for Class
指定された予習課題に取り組む。 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
文献資料を熟読し、テストに備える。 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
まとめ
予習内容
Preparation for Class
これまでの授業を振り返る 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業の総括をおこなう。 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
・初回のガイダンスで、授業の概要や成績評価について説明するので、必ず出席すること。
・学期中は2/3以上出席すること。(初回については、manabaのコースニュースを確認すること)
・対面時に授業内で取り組む課題については、ノートPCやタブレット等の視認性の高い各端末を、各自で持参し取り組んでもらうことになる。
教科書   Texts manabaを通して資料を配付する。
参考書   Reference Books 授業中に適宜紹介する。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
期末レポート50%、平常点(授業課題等)50%で総合評価を出す。
成績評価には、2/3以上の出席が求められる。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年03月03日 16時06分03秒