授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
21G2500001
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義・実習(対面授業)
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授業名称 Class Name |
D1835環境学5
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テーマ Theme |
環境問題解決への道①
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科目名 Name of Subject |
D1835環境学5
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英字科目名 English Name of Subject |
Environmental Studies 5
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
春学期
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教員氏名 Name of Teacher |
上野 寛子
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
木曜3時限(春学期)
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授業概要 Course Description |
地球環境の改善と持続可能な社会の形成には、私たち一人ひとりが正しい知識にもとづいて行動していくことが不可欠です。この授業では旬の話題をテーマに選び、グループを組んで「確度の高い情報」を収集し、「論理的な思考」で掘り下げることにより「問題の核を見抜く目」を鍛えていきます。成長には惜しみない手間と時間が必要です。授業外の時間を十分に確保し全力で取り組んでください(毎週8時間以上)。中間および最終回はパワーポイントで発表していただきます。
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到達目標 Class Goals |
・アクティブな議論を重ねていくことにより「論理力」が養われます。 ・「社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)」を伸ばします。 ・「情報リテラシー(情報の探索、評価、利用、発信の方法)」を習得できます。 ・主体的・対話的に深く学びあう体験的実践を通し「考える力」や「表現する力」が身につきます。 ・授業で配る「セルフマネージメント手帳」を毎日使用することにより「自己管理」できるようになります。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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◇◇ 重要 履修者確定について◇◇ 【manabaで事前課題に取り組んでください:アンケート回答形式】 4月8日(月)までにWeb履修登録を行い、4月2日(火)から9日(火)17:00までに課題を提出してください。回答内容を厳選の上、10日(水)に履修確定者を発表します。 なお、4月8日までにWeb履修登録ができなかった新入生の履修希望者は11日(木)の初回授業に出席してください。教室定員に余裕がある場合、その場で履修確定を行います。 ※本科目の履修確定者は履修削除や中止はできません。 ※※本科目は全回出席が必要です。第1回授業(ガイダンス)から必ず出席すること。 第1回授業 ガイダンス、グルーピングとアイスブレイク、テーマ確定
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。 ※自分が選んだテーマを3ヵ月間徹底的に掘り下げていきます。授業では進捗報告と今後の進め方をアドバイスします。したがって、主に授業外の時間を活用することが前提です(毎週8時間以上)。計画を立てて十分な時間を確保すること。
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目安時間 Hours
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0 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で新たに見出した課題を翌週までに解決する。 ※成長には惜しみない手間と時間が必要です。そのためには「授業外での調査・情報収集」にあてる時間が必須です。1チーム4名で協力連携する態勢をとりますので、計画を立てて時間を確保し、互いに協力して確度の高い情報収集とパワーポイントの作成に十分な時間をあてること。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習1
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習2、ミニレクチャー「情報リテラシー活用法-初級編-」 ※第3回以降、PC持参要。PCは図書館で借りることもできます。
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習3、ミニレクチャー「情報リテラシー活用法-中級編-」
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習4、ミニレクチャー「情報リテラシー活用法-上級編-」
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習5
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習6
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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中間プレゼン、ルーブリックを使用した相互評価・講評の実施 ※5月30日実施
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習7、中間プレゼンの講評と改善点フィードバック
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習8
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習9
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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協同学習10
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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最終プレゼン①、ルーブリックを使用した相互評価・講評の実施 ※7月4日実施
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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最終プレゼン②、ルーブリックを使用した相互評価・講評の実施 ※7月11日実施
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予習内容 Preparation for Class
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課題に取り組む。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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授業中に新たに見出した課題を翌週までに解決する。
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目安時間 Hours
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4 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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最終プレゼンの講評とフィードバック。manabaで提示された課題に取り組む。
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予習内容 Preparation for Class
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最終プレゼンの振り返り。
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目安時間 Hours
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4 時間
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復習内容 Review of Class
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特になし。
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目安時間 Hours
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0 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
・「調査(情報収集)」には授業時間外での行動が必須です。時間管理と自己管理を徹底的に訓練していきます。「本気で自分の力を伸ばしたい」「自分の視野や可能性をもっと広げたい」「大学生としての基本的なスキルを習得したい」と考えている学生のみ履修してください。 ・この授業を成立させるためには「授業外学習時間を積極的に確保する」ことが必須です。とりわけ、1つのテーマを多角的な視点で深く掘り下げるためには、図書館やインターネットを使った情報収集の方法を習得することが欠かせません。インプットした確度の高い情報を統合し、アウトプット(表現)するために必要となる、パワーポイントの使い方、プレゼンテーション作法等、大学生の学習に必要な基本スキル(アカデミック・スキル)を効率的かつ横断的に身につけられるよう指導していきます。 ・チームメンバーどうしで教えあうことにより、スキルの定着をはかります。履修者全員の成長を目指し、3ヵ月間互いに協力的な姿勢で支え合って最後まで走り切ってください。 ・予習・復習課題等の周知はmanabaで行うので、こまめなチェックが必要です。
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教科書 Texts |
使用しない。
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参考書 Reference Books |
特になし。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
毎回出席すること。1)欠席、2)遅刻、3)授業態度が悪い場合は大きく減点します。毎回の授業に取り組む熱意ある姿勢とセルフマネージメント手帳への記入(50%)、授業時間外における調査と情報収集の質と量(25%)、中間および最終プレゼン(25%)のすべてが成績評価の対象となります。 ※各チームの進捗に合わせて授業外で特別指導(=キャッチボール)も行います。manabaでの個別指導(コレクション)およびZOOMミーティングも活用します。
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関連URL Related URL |
この授業では本学図書館のデータベースを活用します。本学図書館トップページ⇒蔵書・情報検索⇒データベース一覧をクリック。https://www.meijigakuin.ac.jp/library/
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備考 Notes |
たった3ヵ月で飛躍的な成長を目指すため、「本気で自分の力を伸ばしたい」と決意し、授業時間以外に「毎週8時間以上」を本科目にあてることができる学生限定です。遅刻厳禁。 《他にお勧めの科目》 ・命の尊厳について考える生物学入門2(命の不思議と遺伝子テクノロジー:春学期火曜1限、2限、4限) ・キャンパスでさまざまな命と触れ合うことで環境を考える生物学方法論A(横浜キャンパスにおける生物多様性調査:春学期金曜2限) ・「人体・生命の不思議」に触れながら「遺伝子テクノロジー」を体験できる実験科目である生物学方法論B(科学技術と社会 遺伝子テクノロジー体験:秋学期金曜2限) ・「人間の多様性」について学ぶ生物学特論(性の多様性とセクシュアル・マイノリティ:秋学期火曜1限、2限、4限)
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分48秒
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