シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 21K0018000
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name MGCOM202コンピュータリテラシー研究1B/E1602コンピュータリテラシー研究1B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject MGCOM202コンピュータリテラシー研究1B
英字科目名
English Name of Subject
Advanced Computer Literacy 1B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
汎用的技能 多面的思考・判断力、コミュニケーション力
態度・志向性 多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
統合的な学習経験と創造的思考力 課題発見力
統合的な学習経験と創造的思考力 解決策提示力、社会参画による他者貢献
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 車 俊之
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 水曜2時限(秋学期)
授業概要   Course Description 現在広く用いられているプログラミング言語のひとつであるJavaの基礎を学ぶ。コンピュータを最も自由に使うにはプログラムを自分で作ればよい。プログラミングによりコンピュータを自分の意図に沿って操る手段を実習形式で学ぶ。この授業ではまず一般にプログラミング言語というものの持つ基本的な機能を把握することを主眼とするが、あわせてJava(などに)特有の指向にも触れる。
到達目標   Class Goals プログラミング言語Javaによって基本的なプログラムが書けるようになることを目指す。またこれを通じて広くプログラミングのイメージや感覚というものをつかむことを目標とする。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
文字列の出力
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
変数と基本データ型
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
データの入力
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
条件の判断
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
繰り返し(for文)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
繰り返し(while文, do文)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
配列
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
クラス(1)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
クラス(2)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
クラスの拡張(1)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
クラスの拡張(2)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
Graphical User Interface(GUI)
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
Custom Painting
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
その回までの内容を把握して次回に臨むことを要する。それには配布されるプリントにおいて出題される課題演習を解決していくことが必要であり、また十分である。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
演習
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
これまでの内容を把握できたかを確認する。それはプリントにおいて出題された課題演習を解決できたかどうかによって判断することができる。 目安時間
Hours
3.5 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学修回 manabaで教材を配布する。
予習内容
Preparation for Class
新聞や書籍等に掲載されているさまざまのデータの意味を理解するよう平素から心がける。さらに言えばデータの意味を理解するとはどういうことかを把握するようにそれらのデータに能動的に接するよう平素から心がける。 目安時間
Hours
0.5 時間
復習内容
Review of Class
これまでの内容のまとめとして配布教材を検討し、自身の理解度を確認する。 目安時間
Hours
3.5 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
ある回までの内容の上に次の回の内容が積み重ねられていく。ある回の内容を理解するにはその前までの内容を把握しておかねばならない。
教科書   Texts プリントを配布する。
参考書   Reference Books 特になし。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
プリントにおいて出題される課題演習100%(授業時間内に助言、評価を行う)。
関連URL   Related URL
備考   Notes
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年01月17日 17時43分46秒