授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
21L1003500
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
実験・実習・実技(対面授業)
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授業名称 Class Name |
MGCHE122化学方法論B/E1712化学方法論B
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
MGCHE122化学方法論B
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英字科目名 English Name of Subject |
Methodology of Chemistry B
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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現代社会が抱える諸問題を捉えるための幅広い基礎知識
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〇
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汎用的技能
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多面的思考・判断力、コミュニケーション力
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態度・志向性
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多様性の尊重、他者貢献、自律的学習態度
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統合的な学習経験と創造的思考力
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課題発見力
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〇
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統合的な学習経験と創造的思考力
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解決策提示力、社会参画による他者貢献
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◎
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
福山 勝也
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
金曜2時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
この授業は実験を含む科目です。時間的な制約などから、原則として「講義の回」と「実験の回」とに分かれています。秋学期の「化学方法論B」では、主に有機・合成化学系の実験を予定しています。実験終了後、得られた結果をまとめ、さらに考察や課題を書き加えたレポートを後日提出します(※レポート提出は学期中に計4回を予定)。「講義の回」では、実験内容に関する基礎的な事柄や実験操作の要点などについて学習するほか、関連する身近なトピックについても適宜触れていきます。なお、特別な事情がある場合を除き、原則として秋学期の「化学方法論B」のみの履修は認めません。履修を希望する場合は、必ず春学期同曜時限開講の「化学方法論A」とセットで履修するようにしてください。(※「化学方法論B」はweb上での履修登録はできません。「化学方法論A」の履修者を対象に、履修希望者リストを担当教員が教務課に提出することで履修登録します。)
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到達目標 Class Goals |
実際に薬品などを扱って物質の性質を調べたり、物質を合成したりすることは、化学を理解する上で必要不可欠なことです。本授業では、講義によってあらかじめ実験の内容やその背景などについて、また、実験操作の要点などについて学習し、その後、自らの手で実験をおこなうことによって化学実験の方法に触れ、その理解を深めるとともに、化学に対する興味関心を高めることを目標とします。
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授業言語 Language |
日本語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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春学期最終回に予告した内容を確認するとともに、シラバスを読んで本授業で扱う内容をおおまかに俯瞰し、自己の興味関心と関連づける。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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授業時に配布したプリントとテキストの内容をよく確認する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布したプリントとテキストを精読し、次回おこなう実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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実験「せっけんと合成洗剤の調製と性質」その1(調製)
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予習内容 Preparation for Class
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前回授業時に説明した実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果をまとめ、レポート提出に備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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講義ならびに実験「せっけんと合成洗剤の調製と性質」その2(性質)
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前々回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果をまとめ、レポート提出に備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布したプリントとテキストを精読し、次回おこなう実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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実験「酢酸エステル類(果物の香り)の合成」
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予習内容 Preparation for Class
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前回授業時に説明した実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果をまとめ、レポート提出に備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布したプリントとテキストを精読し、次回おこなう実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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実験「たんぱく質とアミノ酸の定性反応」
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予習内容 Preparation for Class
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前回授業時に説明した実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果をまとめ、レポート提出に備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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講義ならびに実験「ナイロン66の合成」
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前々回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果をまとめ、レポート提出に備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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簡易実験「消化薬を用いたデンプンの加水分解と糖」
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果について改めて確認し理解するとともに、不明点があればその解消に努める。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布したプリントとテキストを精読し、次回おこなう実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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実験「アゾ染料の合成と染色」
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予習内容 Preparation for Class
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前回授業時に説明した実験の要点と注意点をよく理解しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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得られた実験結果をまとめ、レポート提出に備える。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布したプリントとテキストをあらためて精読し、レポートの書き方の要点と注意点をよく確認しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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講義
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予習内容 Preparation for Class
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本回で扱う内容について、前回授業時に提示した「タイトル」や「キーワード」などを参考に、関連する事柄について確認する。
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目安時間 Hours
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1 時間
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復習内容 Review of Class
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配布したプリントとテキストをあらためて精読し、レポートの書き方の要点と注意点をよく確認しておく。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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課題提出および総括
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予習内容 Preparation for Class
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これまでの授業内容を復習する。
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目安時間 Hours
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5 時間
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復習内容 Review of Class
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レポート提出後、提示された課題の解答例などを参考に、自己のレポート内容を振り返る。
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目安時間 Hours
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1 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
これまでの化学の履修の有無や、得意・不得意などは一切問いません。実験はとても楽しいものですが、同時に危険も伴います。そのため、教員の指示を守ることができない学生の履修は固くお断りします。また、同じ実験班のメンバーにも迷惑がかかりますので、遅刻や欠席を繰り返すなど、一般的な座学の教養科目と同じような感覚で履修することもやめてください。さらに、講義の際は居眠りや私語、ほかの履修者の迷惑になるような行為はもちろんのこと、顔の高さでスマートフォンをいじったり本を読んだりするなど、授業とは全く関係のないあからさまな「内職行為」についても厳しく対処します。
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教科書 Texts |
実験テキストを配布し、必要に応じてプリントを配布します。
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参考書 Reference Books |
特にありません。
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
実験レポート(計4回)60%、授業への参加度(講義の受講態度や実験に取り組む姿勢等を含む)40% 実験は危険も伴うため、講義の回を含め、遅刻については厳しく扱います。場合によっては当日の授業への参加を認めない可能性もあります。また、レポートの提出遅延も大幅な減点となります。
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
この授業は実験を含む科目です。また、冒頭にも記したとおり、すでに過年度に「化学方法論A」を履修済みであるなどの特別な事情がある場合を除き、原則として秋学期の「化学方法論B」のみの履修は認めません。履修を希望する場合は、必ず春学期同曜時限開講の「化学方法論A」とセットで履修するようにしてください(※「化学方法論B」はweb上での履修登録はできません。「化学方法論A」の履修者を対象に、履修希望者リストを担当教員が教務課に提出することで履修登録します)。なお、実験に必要な白衣と保護メガネはこちらで用意します。
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添付ファイルの注意事項 Notice |
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更新日時 Date of Update |
2024年02月12日 01時56分33秒
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