授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
| 授業コード Course Code |
2CC1406501
|
| 授業開講年度 Year of Class |
2024年度
|
| 授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
|
| 授業名称 Class Name |
LEBES107英文法B
|
| テーマ Theme |
|
| 科目名 Name of Subject |
LEBES107英文法B
|
英字科目名
English Name of Subject |
English Grammar B
|
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
|
知識・理解
|
英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
|
|
| 知識・理解
|
英語の科学的基礎知識、応用知識
|
◎
|
| 汎用的技能
|
グローバル化社会で使える英語の技能
|
〇
|
| 汎用的技能
|
異文化理解と分析力
|
|
| 汎用的技能
|
課題解決の為の分析力・構想力・表現力
|
|
| 態度・志向性
|
よりよい社会の構築に結びつける志向
|
|
| 態度・志向性
|
グローバル化社会への対応能力
|
|
| 統合的な学習経験と創造的思考力
|
専門領域において新たに問題提起する力
|
|
| 統合的な学習経験と創造的思考力
|
専門領域において解決を提案する力
|
|
| 科目単位数 Credit |
1
|
| 履修期 Term |
秋学期
|
| 教員氏名 Name of Teacher |
掛川 啓子
|
| 開講キャンパス Campus |
横浜
|
| 曜時 Day and Period |
金曜３時限(秋学期)
|
| 授業概要 Course Description |
この授業では、4技能を意識した英文法を学ぶ。各回のテーマとなっている文法事項の解説を行う。学期中に2回小テストを行う。
|
| 到達目標 Class Goals |
・基本的な文法項目の内容を説明することができる。
・文法の知識を活かし、英文を精読することができる。
・文法の知識を、アカデミックライティングにいかすことができる。
・フォーマルな表現とくだけた表現の区別ができる。
|
| 授業言語 Language |
日本語＋英語
|
| アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
|
授業計画
Daily Class Schedule
|
|
【第1回】
|
授業内容
Content/Topic
|
ガイダンスとテキスト説明。
比較の復習。
|
予習内容
Preparation for Class
|
テキストの目次を確認しておく。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
前期に学んだ内容の確認をしておく。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第2回】
|
授業内容
Content/Topic
|
否定
テキスト：PP.263-265
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で否定の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
否定構文の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第3回】
|
授業内容
Content/Topic
|
倒置・省略・強調・挿入
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で倒置・省略・強調・挿入の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
倒置・省略・強調・挿入の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第4回】
|
授業内容
Content/Topic
|
時制の一致と話法
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で時制の一致と話法の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
時制の一致と話法の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第5回】
|
授業内容
Content/Topic
|
受動態
テキスト：PP.206- 209
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で受動態の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
受動態の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第6回】
|
授業内容
Content/Topic
|
文の転換。
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で文の転換の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
文の転換の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第7回】
|
授業内容
Content/Topic
|
Quiz 1
|
予習内容
Preparation for Class
|
第2回から第6回までの内容の復文の転換の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
Quiz 1の振り返り。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第8回】
|
授業内容
Content/Topic
|
助動詞１
テキスト：PP. 109-115 (Lesson11 A1-3)
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で助動詞の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
助動詞の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第9回】
|
授業内容
Content/Topic
|
助動詞２
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で助動詞の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
助動詞の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第10回】
|
授業内容
Content/Topic
|
分詞
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で分詞の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
分詞の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第11回】
|
授業内容
Content/Topic
|
仮定法。
|
予習内容
Preparation for Class
|
文法書で仮定法の項目を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
仮定法の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第12回】
|
授業内容
Content/Topic
|
不定詞
|
予習内容
Preparation for Class
|
他動詞の目的語の位置に動名詞または不定詞を取ることができる動詞を確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
動名詞の確認。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第13回】
|
授業内容
Content/Topic
|
Quiz 2
|
予習内容
Preparation for Class
|
第12回までの授業内容を復習する。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
小テストでできなかった箇所を明確にする。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
|
【第14回】
|
授業内容
Content/Topic
|
第13回までのまとめ。
|
予習内容
Preparation for Class
|
第8回から第11回の内容の復習。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
第13回までの不明な項目は明確にする。
|
目安時間
Hours
|
2 時間
|
|
【第15回】
|
授業内容
Content/Topic
|
特別学習
小テスト（第13回までの再確認テスト）
|
予習内容
Preparation for Class
|
これまでに扱ってきた内容を復習する。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
復習内容
Review of Class
|
2回行われた小テストの内容を振り返る。
弱点を認識し、強化をする。
|
目安時間
Hours
|
1 時間
|
授業に関する注意事項
Remarks for Class |
授業に積極的に参加すること。
|
| 教科書 Texts |
プリント。
|
| 参考書 Reference Books |
ロイヤル英文法. 旺文社．
English Sentence Structure: The Successor to English Sentence Patterns. Robert Krohn. The University of Michigan Press.
|
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行う
|
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content |
|
成績評価の基準
Evaluation Criteria |
成績を評価する手段：参加度及び小テスト：
・参加度 (30%)
・小テスト（35%×2=70%）
|
| 関連URL Related URL |
|
| 備考 Notes |
欠席日数が5回を超えた場合は単位を取得できない。遅刻や早退は30分以内とし、3回で1回の欠席とする。30分を超える遅刻や早退は欠席扱いにする。小テスト当日に正当な理由以外で欠席した場合は、小テストの点数を0点とする。
|
| 添付ファイルの注意事項 Notice |
|
| 更新日時 Date of Update |
2024年03月19日 15時00分49秒
|