シラバス情報

授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード   Course Code 2CC1800500
授業開講年度   Year of Class 2024年度
授業形態   Course Mode 講義(対面授業)
授業名称   Class Name LEAES104英語文章読解法B
テーマ   Theme
科目名   Name of Subject LEAES104英語文章読解法B
英字科目名
English Name of Subject
English Reading Skills B
身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
知識・理解 英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
知識・理解 英語の科学的基礎知識、応用知識
汎用的技能 グローバル化社会で使える英語の技能
汎用的技能 異文化理解と分析力
汎用的技能 課題解決の為の分析力・構想力・表現力
態度・志向性 よりよい社会の構築に結びつける志向
態度・志向性 グローバル化社会への対応能力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において新たに問題提起する力
統合的な学習経験と創造的思考力 専門領域において解決を提案する力
科目単位数   Credit 2
履修期   Term 秋学期
教員氏名   Name of Teacher 山木 聖史
開講キャンパス   Campus 横浜
曜時   Day and Period 金曜5時限(秋学期)
授業概要   Course Description 前期の読解法Aで養った基礎力をもとに、長文を読む訓練をする。長文のどこに着目しながら、どのように適切に筆者の意図を把握するかを訓練する。長文読解や長文の要約は、精読する能力がなければ不可能である。したがって、「なんとなく読める」というようなことはありえない。長文読解とは頭の一方で一文一文の構造を正確に把握し読んでいきながら、もう一方の頭で一文一文の内容を蓄積しながら著者のメッセージを再構成するという高度な作業を必要とするのである。これは相当な国語力も要請されるので、日ごろの読書が必要となるだろう。
到達目標   Class Goals 専門課程に入った際の、英語で書かれた一次文献、資料あるいは英語の新聞、雑誌、小説などを読んで難なく内容が頭に入ってくるようになるまで、読解力の水準を目指す。
授業言語   Language 日本語
アクティブ・ラーニング   Active Learning アクティブ・ラーニング非対応
授業計画
Daily Class Schedule
【第1回】 授業内容
Content/Topic
オリエンテーション
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第2回】 授業内容
Content/Topic
関係詞
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第3回】 授業内容
Content/Topic
関係詞
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第4回】 授業内容
Content/Topic
関係詞
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第5回】 授業内容
Content/Topic
疑問形容詞と関係形容詞
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第6回】 授業内容
Content/Topic
疑問形容詞と関係形容詞
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第7回】 授業内容
Content/Topic
It構文
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第8回】 授業内容
Content/Topic
It構文
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第9回】 授業内容
Content/Topic
倒置
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第10回】 授業内容
Content/Topic
倒置
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第11回】 授業内容
Content/Topic
倒置
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第12回】 授業内容
Content/Topic
比較
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第13回】 授業内容
Content/Topic
比較
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第14回】 授業内容
Content/Topic
授業内試験
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
【第15回】 授業内容
Content/Topic
特別学修回
予習内容
Preparation for Class
教員の指示にしたがって予習すること 目安時間
Hours
2 時間
復習内容
Review of Class
授業内容を復習すること 目安時間
Hours
2 時間
授業に関する注意事項   
Remarks for Class
辞書は紙の辞書を使い、言葉の使い方を例文含めてじっくり読むこと。必ず復習をすること。それだけでも実行していれば英語の力はおのずから向上します。
教科書   Texts 独自の教材を利用。
参考書   Reference Books 特になし。
課題フィードバック方法区分
Assignment Feedback Method
授業時間内に講評・解説を行う
課題フィードバック方法内容
Assignment Feedback Method Content
成績評価の基準   
Evaluation Criteria
授業において教員からの問いに対する回答40%・学習理解度を測るテスト60%で評価する。
関連URL   Related URL
備考   Notes 毎回、必ず数人を指名して訳などを発表してもらいます。
授業や学習に対する姿勢が著しく低い場合は出席停止を命じるときもあります。
添付ファイルの注意事項   Notice
更新日時   Date of  Update 2024年02月26日 10時39分58秒