授業情報
※身につく能力について
複数の学科・専攻・コースで開講されている科目は、開講を担当する学科・専攻・コースの定めた「身につく能力」を表示しているため、履修要項・大学院要覧記載の「身につく能力」とは異なるものが表示されていることがあります。
授業によっては、「身につく能力」の記載がない場合もあります。
そのため「身につく能力」については履修要項・大学院要覧も確認するようにしてください。
授業コード Course Code |
2CC1805500
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授業開講年度 Year of Class |
2024年度
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授業形態 Course Mode |
講義(対面授業)
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授業名称 Class Name |
LEAES106英語文章作成法B
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テーマ Theme |
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科目名 Name of Subject |
LEAES106英語文章作成法B
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英字科目名 English Name of Subject |
English Expository Skills B
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身につく能力
Ability to be Acquired in This Class
◎=科目に最も関連する能力
〇=科目に関連する能力
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知識・理解
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英語圏の文学・文化の基礎知識と幅広い教養
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知識・理解
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英語の科学的基礎知識、応用知識
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汎用的技能
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グローバル化社会で使える英語の技能
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◎
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汎用的技能
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異文化理解と分析力
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汎用的技能
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課題解決の為の分析力・構想力・表現力
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態度・志向性
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よりよい社会の構築に結びつける志向
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態度・志向性
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グローバル化社会への対応能力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専門領域において新たに問題提起する力
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統合的な学習経験と創造的思考力
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専門領域において解決を提案する力
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科目単位数 Credit |
2
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履修期 Term |
秋学期
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教員氏名 Name of Teacher |
NAKAMURA Akiko
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開講キャンパス Campus |
横浜
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曜時 Day and Period |
金曜2時限(秋学期)
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授業概要 Course Description |
英語文章作成法A/Bは独立した科目です。春学期Aだけを履修することもできますし、秋学期Bから始めることもできます(=英語文章作成法BはAを履修していなくても履修できます)。履修は学期ごとに確定します。春・秋学期とも英文でエッセイを仕上げるという学習活動は同じですが、作成するエッセイの形態が異なりますので、英語文章作成法Aを受講し、継続して履修しても同じ内容を学習することにはなりません。前期は文献を使って研究を行い、後期はインタビューやアンケート調査を自ら実施する調査研究の形態になります。その他の各週のtasks(活動)の内容・詳細はmanaba科目サイトで表示します。
この授業の目的はレポート・卒論を英語で書くための準備を始めたい人に必要な英語アカデミックライティングの基礎的なスキルを習得することです。学生は学期を通して「リサーチペーパー(研究論文)」の課題に取り組み研究を行います。自分の選んだ好きなアカデミックなテーマに沿って、研究計画を立て、文献を調査し、英語1500wordsの研究論文を作成します。授業では、実際に論文作成に取り組みながら、英語アカデミックライティングの基礎なスキル(項目は授業計画を参照)を学び、エッセイ・論文のための英語文章作成方法を学びます。TOEFL iBTのwritingに対応しているアプリを用い、短いエッセイを書くタスクも行ない、writing力の向上に努めます。
英語のアカデミックライティングは、論理的に、また明確に記すことが必要ですから、多くの文献に触れ、思考力も磨いていきましょう。毎週の課題にしっかりと取り組み、専門領域に進む前にエッセイ・卒論を英語で書く基礎力を習得することを目的に授業・課題に取り組みましょう。
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到達目標 Class Goals |
大学生として英語でレポート・論文を書くために必要な英語アカデミックライティングの基礎的なスキル習得を目指します。
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授業言語 Language |
日本語+英語
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アクティブ・ラーニング Active Learning |
アクティブ・ラーニング対応
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授業計画 Daily Class Schedule
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【第1回】
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授業内容 Content/Topic
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1. Course description and introduction
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予習内容 Preparation for Class
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初回の授業なので予習は不要です。
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目安時間 Hours
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0 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第2回】
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授業内容 Content/Topic
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2. 英語アカデミックライティングとは:エッセイの粋組を構想する:後期のリサーチペーパーの構成:アウトラインを作成する
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第3回】
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授業内容 Content/Topic
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3. 英語アカデミックライティングとは:文献資料の扱い方 書式設定・引用符の使い方・引用文献リスト
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第4回】
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授業内容 Content/Topic
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4. 英語アカデミックライティングとは:エッセイの構造
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第5回】
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授業内容 Content/Topic
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5. リサーチペーパー作成の流れ:情報収集
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第6回】
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授業内容 Content/Topic
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6. リサーチペーパーの構成:エッセイの構成・アウトラインを作成する
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第7回】
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授業内容 Content/Topic
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7. 原稿を書く:本論
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第8回】
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授業内容 Content/Topic
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8. 原稿を書く:本論
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第9回】
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授業内容 Content/Topic
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9. 原稿を書く:本論 論の順序つながりを示す表現の活用
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第10回】
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授業内容 Content/Topic
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10. 原稿を書く:本論 調査研究とは:完成にむけて
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第11回】
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授業内容 Content/Topic
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11. 原稿を書く:結論
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 毎週2時間程度の200 words程度のwriting課題が出ます。授業前にLMSから提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で学習した内容について、毎週2時間程度の復習writing課題を設定しています。学習した内容を確認し、毎週の課題、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第12回】
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授業内容 Content/Topic
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12. 研究論文初稿提出・推敲
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 授業前にLMSから研究論文初稿を提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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3 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で受けたリサーチペーパーのフィードバックを参考に、研究論文を再考すること。
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目安時間 Hours
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3 時間
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【第13回】
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授業内容 Content/Topic
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13. 研究論文改定版提出・推敲
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 授業前にLMSから研究論文改定版を提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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授業で受けたリサーチペーパーのフィードバックを参考に、研究論文を再考すること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第14回】
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授業内容 Content/Topic
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14. 研究論文最終稿提出と総括
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予習内容 Preparation for Class
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テキストの対応項目を授業前に学習し、課題をこなし、授業内のタスクに対応できるよう準備してくること。 授業前にLMSから研究論文最終稿を提出することが課題となります。
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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今学期に学習した内容を確認し、研究論文に反映させること。
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目安時間 Hours
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2 時間
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【第15回】
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授業内容 Content/Topic
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15. Special Study Day (On demand video)
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予習内容 Preparation for Class
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クラスメートの論文を閲覧しておくこと
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目安時間 Hours
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2 時間
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復習内容 Review of Class
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今学期に学習した内容を確認し、クラスメートの研究論文レビューを行うこと
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目安時間 Hours
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2 時間
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授業に関する注意事項 Remarks for Class |
この科目は初回授業抽選科目です。初回授業開始前に、指定された日時までに、オンラインで履修者を募ります。英文学科から連絡があります。履修者希望者が定員を上回った場合は、申請フォームをもとに選抜します。英文学科から指定された締め切り日翌日に皆さんの明学メールに履修可否の結果をご連絡します。
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教科書 Texts |
書名:英語論文の書き方入門 ISBN-10: 4766419219 ISBN-13: 978-4766419214 出版社: 慶應義塾大学出版会 言語: 日本語 前後期同じテキストです
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参考書 Reference Books |
授業内で適宜指示
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課題フィードバック方法区分 Assignment Feedback Method |
授業時間内に講評・解説を行い、授業時間外はmanabaで行う
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課題フィードバック方法内容 Assignment Feedback Method Content |
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成績評価の基準 Evaluation Criteria |
Participation: 10% Weekly assignments: 30% Draft Research Paper: 20% Final Research Paper: 40%
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関連URL Related URL |
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備考 Notes |
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添付ファイルの注意事項 Notice |
添付書類 参考として過去年度履修者のアンケートコメントを添付します。
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添付ファイル2 File Attachment 2 |
文章.pdf
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説明2 Explanation 2 |
参考書類
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更新日時 Date of Update |
2024年02月22日 20時50分41秒
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